妖怪『アマビエ』で厚労省が若者向け新型コロナ啓発

くらぶオフィス
この記事は約2分で読めます。

新型コロナの感染拡大防止で若者を対象に登場した妖怪「アマビエ」アイコンをご存じでしょうか?

実は厚生労働省がモチーフとして選んだ日本の妖怪なのです。

国のお墨付きの妖怪「アマビエ」とはいったいどんな姿をしているのでしょうか?

次の3つの項目とあわせて紹介します。

その①:アマビエという妖怪
その②:厚生労働省の啓発モチーフに登場
その③:疫病「新型コロナ」の収束を願う
スポンサーリンク

その①:アマビエという妖怪

「疫病が流行した際は私の姿を描き、人々に見せよ」

昔から日本に伝わる半人半魚の妖怪です。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられています。

江戸時代の熊本の海

アマビエは、江戸時代に肥後(熊本県)の海から姿を現した妖怪です。「疫病が流行した際は私の姿を描き、人々に見せよ」と語ったと伝えられているのです。

その原文は以下の通りです。ウィキペディアから引用しました。

肥後国海中え毎夜光物出る。所の役人行見るに、づの如く者現す。私は海中に住、アマビヱと申す者也。當年より六ヶ 年の間諸国豊作也。
併し、病流行、早々私写し人々に見せくれと申て、海中へ入けり。右写し役人より江戸え申来る写也。 弘化三年四月中旬

引用:ウィキペディア

その姿を友人が撮影した写真です。この写真は水木しげる版の「アマビエ」です。

妖怪アマビエ
妖怪アマビエ

かっぱに似ているようでかっぱとは違う不思議な妖怪です。

最近は新型コロナの感染拡大で評判になっている妖怪なのです。

スポンサーリンク

その②:厚生労働省の啓発モチーフに登場

この「アマビエ」がなんと厚生労働省の新型コロナの感染拡大防止のモチーフとしてアイコンになり登場しました。

アマビエのアイコン
厚生労働省 アマビエのアイコン

若者向けに作られたキャンペーンで、すでにSNSでも評判になっていたり、ニュースでも紹介され始めました。

出典:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について

その③:疫病「新型コロナ」の収束を願う

新型コロナウイルス感染症というウイルスが出てきたことで妖怪「アマビエ」が登場したというわけです。

アマビエの言い伝えを素直に実行するならば、「アマビエの姿を描いて人々に見せる」ことです。

この記事がアマビエの願い通り、現代の疫病「新型コロナウイルス感染症」の感染拡大が早く収束するように願っています。

タイトルとURLをコピーしました