中国が日本の『新型コロナ対策』を心配している理由

くらぶオフィス
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2月28日夕方,北海道に3週間の
「緊急事態宣言」が道民に向けて出されました。

新型コロナの感染拡大は
これからが正念場となっています。

国内では検査体制が追いつかず
症状が不明のままで自宅待機している人も
いる様です。

そんな中で新型コロナ感染では先行している
中国が日本の対応に不安を感じているという
声が上がているようなのです。

各種報道や取材記事からまとめてみました。

中国が抱く日本への不安

日本政府が発表した感染対策の基本方針に
中国から、これでは
「新型コロナ感染の拡大が防げないと」
不安の声があがっているというのです。

その理由を調べてみました。

武漢での教訓が生かされていない

武漢では感染が拡大する最初の頃は
「軽い症状は自宅隔離」という方法だったことは
記憶に新しい。

自宅隔離されたマンションの住民が
窓から「がんばろう」と大声で叫んでいた
頃かもしれません。

軽症者の自宅待機

軽症者が自宅待機したことで、
その家族に感染が広がったからです。

この軽症者が自宅待機・自宅療養するという
方針は武漢の状況と良くいている
との声が
ネット上に多数上がっているようなのです。

中国での感染対策の徹底

中国での感染対策を調べると徹底しているのです。

都市封鎖、外出制限、個人情報管理をして感染者の隔離と
拡大の防止対策をしていたのです。

ビッグデータを利用した追跡では、
デパートで感染者が出た時に
過去1週間の来店者10万人から数百人を割り出して
隔離するなどの対策をしてきたことが報道されました。

このITテクノロジーから
国民に対して高水準の監視を行っていることがわかります。

また、感染者が出た地域や濃厚接触確認など
ネット地図で公表していました。

中国の不安は病院での検査と集団行事

ウイルス検査を保健所に依頼しても
断られるケースが多発していることに
中国は疑問視しているという。

「検査を受けさせないのは危険だ。絶対に感染が広がる」
「ウイルス検査を受けられないから、感染者数が増えていないだけでは?」

その他、感染が広がる中で行われた
大学入試や岡山の裸祭り、
そして数百人が集まり行われた天皇の祝賀行事などを
例に挙げて不安視しているのです。

理由は武漢で感染措置をとる前の1月中旬に行われた
春節伝統の数万人が参加した「万家宴」が感染拡大につながったこと。

感染の爆発的な拡大へとつながったことを
教訓にしてほしいという思いがあるようです。

日本での足元の現状は?

北海道の鈴木知事は2月28日の記者会見で
マスクを着用していました。
これは見習うところです。

しかし、感染対策等を大声で議論している
国会での予算会議では、
あれだけ密集しているのに
テレビ映像には
大臣や議員が誰一人として感染対策のマスクをしていないのは
なぜなのでしょうか?
政府が発表した基本方針にはちょっと遠い気がするのです。

『新型コロナ』いつまで続く感染拡大?その収束の見通し

国会の会議場内は、ウイルス感染対策がしっかりと
行われているからでしょうか。

誰もが感染していてもおかしくない状況下で
足元が気になるところです。

これが新型コロナによる『日本経済への影響』予測

おわりに

日本ではこれからが新型コロナの拡大を控え
いち早い検査の体制が欲しいところです。

すでに民間検査会社では検査キットが用意されており
実際の患者から採った検体でのテスト待ちのようです。

神奈川県と理化学研究所ではクルーズ船の乗客から
検体を手帰郷してもらったので完成したようです。

正確な情報のもとにこれからの個人個人の対応を含めて
中国の事例も参考にして、
感染拡大の収束を願うばかりです。

■参考記事
FNN PRIME(上海支局発)
2020年2月27日「日本は武漢が来た道を辿る」・・

なおたん@くらぶ長

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