世の中にはたくさんの青汁が並んでいて、どれもよさそうなのです。
でも「まずくてもうだめ!」と挫折する人も少なくありません。
青汁の選び方で失敗しないためにはどうすればいいのでしょうか?
自分に合った青汁の選び方を紹介します。
相性がピッタリだとおいしく続けることができます。
青汁には様々な商品がずらり・・・

もはや青汁天国となった日本!
青汁だらけのPR合戦が繰り広げられていますよね・・・
あの「・・・まずい!」というCMは、頭からはなれないのです。その商品ではありませんが、本当に元気感が満杯だからわが家でも、体が青くなるほど夫婦で飲んでいます。
問題は、ほんとうにたくさんの種類の青汁から、どう選んだらいいのかがわからない。
なにか選ぶ方法があるのでしょうか?
どれも身体によさそう!でもどう選ぶと失敗しないのか?

青汁って、どれを飲んでもそんなに変わらないんじゃないの?と思ってしまうほど、様々な材料から作られているのです。
ぼくたちは青汁の研究者ではないから、素材の栄養素や働きや、億単位で含まれている乳酸菌や、ビタミンCの量など、「そんなのが入っているのね‥」程度しか分かりません。
ぼくが今まで飲んた青汁の感想は、「青汁の違いで、そんなに大きな違いが体には現れなかった」という個人的な感想です。
では、その中からどうやって今飲み続けている青汁を選んだのか?ということです。
その方法を一つご紹介します。
こんな選び方もあります。
どれを飲んでも大して違いを感じなかったという青汁ですが、しかし、飲み続けるということになると、やっぱり好みが出てきます。
風味や味が自分の好みにあっているかどうかが、続けることができるかどうかの重要なポイントです。
この「自分に合う好み」を探すにはどうしたらいいのでしょうか?

その方法とは「実際に青汁を飲んでみる」ということです。
青汁の試飲をしてみることです。試飲をすると、実際に合うかどうかをチェックできます。
では、試飲の方法はどうすればいいのでしょう?
青汁には各社いろいろPRをしています。TVのCMでもよくやってますよね!
「定価●●●円のところを、今回〇〇〇円でお届けします!送料無料です」
このCMを利用して、1カ月だけ試飲してみることです。
青汁は1~2回程度の試飲では、長く飲み続けられるものを見つけるには短すぎます。
ぼくの経験では、少なくとも1カ月は試飲してみるとどんな感じか体感することができます。
お湯で割ったり(これは玉露の味!)、牛乳や豆乳で割ったり(これは結構おいしかった!)して、飲み方もいろいろチャレンジすると、意外な発見もあります。
だから1カ月だけ、試飲してみることです。
また、風味などを比較するなら、友人など実際に飲んでいる方から1スティックを頂いて飲んでみるのもひとつの方法です。ぼくは友人からひと箱30日分をもらったのでラッキーでした!
青汁は結構飲んでいる方が多いので、ちょっと声をかければ近くで手に入るかもしれません。
ぼくが1カ月試飲した青汁とは?

安くておいしかったし、飲みやすいので今でも継続しているのがあります。この青汁はぼくの好みにピッタリだったので続けています。
ぼくの一押しは「豆乳で割る」方法です。

それ、本当にまずくないの?と思うかもしれませんが、実際に飲んでみると爽やかで栄養も摂れて身体にいいのです。毎朝続けていて1か月分があっという間に無くなります。
実績も多く安心して試飲できる商品で、商品名は「やわたの本青汁」です。
「全額返金保証」があるので、試飲するなら安心して1か月分を申し込むことができます。
1カ月試飲すれば、別の商品との違いもわかりやすくなります。青汁を継続するためにも今後の選び方の目安にもなるので試飲をおすすめします。
青汁が初めての方は、この機会に今すぐ下記リンクから1カ月分が申し込めます。