今年は風邪をひいていない?新型コロナ予防の効果か・・・

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例年、我が家ではこの時期には風邪をひいたり、インフルエンザになったり、花粉が原因なのか咳が出るのが恒例になっています。

しかし、今年は風邪をひいていないし、だれも咳がでていなのです。

これは10年以上も続いてきた症状なのに、まったくないのは初めての経験です。

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新型コロナ感染予防の効果なの?

2020年の2月下旬ごろはパンデミックが起こるのかどうかという時でしたね。

写真をクリックすると、2020年2月25日の記事を振り返ることができます。

あれから1年が過ぎると新型コロナにも慣れてきて、昨年ほどの恐怖は無くなりましたがやはりこわですね。

65才からは高齢者に入るので新型コロナ感染による重症化のリスクが高まると言われています。

今年風邪をひかないのは、マスク、手洗い、密を避ける、自粛などのコロナウイルス対策が、風邪やインフルエンザ、さらには花粉にまで効果が出ているのかもしれませんね。

家族のだれも風邪をひいていない。

同居している家族も同じように風邪をひいていません。インフルエンザにもなっていないから、例年とは違うようです。

マスクや手洗いの効果はわかりますが、換気もよくしています。

換気をすると花粉が部屋に入り込んでくるから花粉の症状がでるものです。

しかし、これも気にならないほど症状が出ていないことから、マスクの影響があるのではないかと考えます。

インフルエンザの感染状況はどれ位?

厚生労働省・感染症サーベランス事業により、全国約5,000のインフルエンザ定点医療機関を受診した患者数が週ごとに把握されています。

国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近の5週間(2021年第2週~2021年第6週)の報告はなかったとしています。

出典:国立感染症研究所感染症疫学センター インフルエンザ流行レベルマップ

2019年と2021年の同時期の比較

インフルエンザが流行した2019年の2月と今年2021年2月を国立感染症研究所のデータを元に比較してみました。

2019年2月13日には、入院報告数は1,636例あったのが、2021年2月17日現在は入院報告数は8例と激減しています。

・2019年2月13日現在:インフルエンザ入院報告数 1,636例
・2019年2月17日現在:インフルエンザ入院報告数  8例

2019年第06週(2月4日~2月10日)2019年2月13日現在

インフルエンザの感染がすごく、全国で警報レベルを超えている保健所地域は496箇所(全都道府県)、注意報レベルを超えている保健所地域は27箇所(17都道府県)でした。

出典:国立感染症研究所 インフルエンザ流行レベルマップ 2019年2月13日現在

基幹定点からのインフルエンザ患者の入院報告数は1,636例であり、前週(2,597例)より減少した。全都道府県から報告があり、年齢別では0歳(74例)、1~9歳(308例)、10代(49例)、20代(15例)、30代(20例)、40代(31例)、50代(57例)、60代(122例)、70代(295例)、80歳以上(665例)であった。
 国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近の5週間(2019年第2~6週)ではAH3亜型(57%)、AH1pdm09(42%)、B型(1%)の順であった。

引用:国立感染症研究所

2021年 第06週 (2月8日~2月14日) 2021年2月17日現在

2021年2月17日現在、全国の保健所地域で、警報レベル、注意報レベルを超えている地域はなかったと報告しています。

出典:国立感染症研究所 インフルエンザ流行レベルマップ 2021年2月17日現在

全国の保健所地域で、警報レベル、注意報レベルを超えている地域はなかった。
 基幹定点からのインフルエンザ患者の入院報告数は8例であり、前週(4例)より増加した。5県から報告があり、年齢別では20代(1例)、70代(4例)、80代(3例)であった。
 国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近の5週間(2021年第2週~2021年第6週)の報告はなかった。

引用:国立感染症研究所

日本はこの調子で頑張れば乗り切れる

日本人は頑張って新型コロナ対策に「協力して感染防止をしている」ことが世界からも関心が寄せられています。

その証拠に同じようなコロナウイルスのインフルエンザを抑え込んでしまったのですから、新型コロナにも、この調子でみんなで頑張れば乗り越えることができると思っています。

ロックダウンで暴動を起こす国もあるくらい厳しい感染防止対策ですが、強制力のない呼びかけと協力というファジーな感覚でありながらしっかりと結果を出す国民性に感動しています。

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