おしゃれは自分という枠を取っ払い自由に表現すること

おっさん、よ~く考えると

おしゃれは昔から自由な発想から
自由に生れてきたのです。

だからおっさんが自由な発想で
自由におしゃれをするのはごく自然なのです。

「おっさん、そのおしゃれはNGですよ!」

そう言われようがそれは
そう見た人の価値観で判断した言葉です。

だから、おっさんが思ったり感じたりした
おしゃれの発送ではなく
その人の考えたあるいは心の描いた
枠から出た感想なんですよ。

おしゃれという固定観念をリセットしてみる

おしゃれはこうしなけらばならないとか
おしゃれのコーデはこうだとか
いろいろいなおしゃれの考えがあり自由なのです。

自分の中にあるおしゃれという感覚を
一度捨て去ることも必要ですね。

おしゃれの固定観念を取り払う
それは、縛りを無くすことです。

年齢も男女も環境も
色彩も形も
ブランドもすべて
取り払って自由になってみること

ある点で「自分を素っ裸」に
して大自然の中においてみることに
等しいかもしれません。

おしゃれは自己主張する場

素っ裸になって
ゼロから感じ取っていく。

自分の素直な心に、
あくまでも素直に感じるままに
受け入れてみる。

気が付かなかった自分が
見えてくるかもしれません。

おしゃれを感じるとは
自分が自分らしく表現できる場が
それを実現してくれるのです。

ほんきでおしゃれを楽しむこと
それをやってみてもいいのです。

おわりに

固定観念のなかで作り上げるおしゃれは

個性のないおしゃれ。

そのおしゃれはブランドが人を覆い
素のおっさんの持ち味が
隠されるような気がするのです。

雑巾の様な服でも
おっさんの感覚で芯から
選んだら
それは個性をそのままあらわした
おしゃれとなり、

人々を引き付けるエネルギーを
出していくのでしょう。

なおたん@くらぶ長

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