新型コロナは『パンデミックへの備え』準備段階へWHO見解

くらぶオフィス
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

世界保健機関(WHO)は2月24日パンデミック(世界的流行)への「準備段階」に入るべきだと述べました。感染が拡大していて準備段階に入るべきとの見解です。

追記2020年3月12日:世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3月11日、新型コロナウイルス感染症について「パンデミック(世界的大流行)と表現できるとの判断に至った」と表明しました。

パンデミック宣言は時期尚早

しかし、現在の「アウトブレイク(大流行)」をパンデミックと宣言するのは時期尚早としました。

パンデミックとは、世界の多くの地域において、伝染病がヒトからヒトへと容易に感染する状況を指す。

「COVID-19」の新型ウイルスは、韓国・イタリア・イランでの大流行で、さらなる症例が確認されており懸念が強まっています。

WHO「死亡率は依然としてわかってない」と警告

「COVID-19」での致死率は、1~2%程度と言われています。

しかし、
WHOでは死亡率は依然としてわかってないと警告していいます

イラク近隣諸国でも初の感染者

2月24日には、イラク、アフガニスタン、クウェート、オマーン、バーレーンにおいて始めて感染者が確認されたことが報告されています。

WHO『今後に対しての見解』

WHOのテドロス事務局長は2月24日に次のように記者団に述べています。

ここ数日の間にイランやイタリア、韓国で新たに確認された症例数について「深く懸念している」

「このウイルスは封じ込めることができ、実際にその通りにできた国がたくさんある。これが、すべての国に対し、希望や勇気、自信を与えられる重要なメッセージだ。(中略)『パンデミック』という言葉の使用は、現時点では事実にそぐわない。きっと不安をもたらすだろう」

備えるためにあらゆることを

今こそ「パンデミックに備えるためにあらゆることをする」時だとWHO健康危機管理プログラム責任者のマイク・ライアン博士は伝えています。

おわりに

WHOの見解をまとめました。

やはりパンデミックに備える心構えが必要な段階に入ったようです。

各個人の努力が全体のパンデミックを抑制することにつながるので
微力ながらも可能な限りの協力が求められます。

なおたん

タイトルとURLをコピーしました