全国で『コッペパン』の人気が急増中!バカ売れしている理由

くらぶオフィス
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新型コロナの感染が減少する中で日本各地ではさまざまな工夫を凝らしたコッペパンが並びはじめました。

なぜかパン屋さんではないのにバカ売れしているのです。

その原因を探ってみました。

その①:コッペパンが人気急上昇の理由
その②:コッペパンの由来
その③:埼玉秩父の専門店
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その①:コッペパンが人気急上昇の理由

新型コロナの感染防止対策のため外出自粛で街のお店は売り上げが激減しています。

売上が激減する中で少しでも収入を得る為にギョウザ店がコッペパンにギョウザ2個を挟んで店頭で販売してみたのです。

すると予想以上によく売れたというのです。180円のギョウザコッペパンは1日に100~200個も売れて大人気になりました。まるでパン屋さんみたいだと述べていました。

その店主はそのことを独り占めにせずに周りのお店にその経験を話したら様々な具材を挟んだコッペパンが売られ始めたのです。

そのことが一気に全国で話題となり様々なお店が自分の専門店の具材を生かしたコッペパンサンドが雨後の竹の子の様に広まったようです。

コッペパン自体は安価で手に入るためどんな飲食店でも作ることができることも手伝ったようです。

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その②:コッペパンの由来

松本製パン コッペパン
コッペパン 創業95年松本製パン 埼玉県秩父

もともとコッペパンは、アメリカでパンの製法を学んだ田辺玄平氏によって考案され、日本独自に発展してきたパンです。

なので時代を超えて長いあいだ庶民に親しまれてきたのです。

アメリカのホットドック用のRollやフランスのㇰッぺとは形が似ていますが別物です。

コッペパンとは、紡錘形で、片手で持てる大きさで、底が平たいパンである。日本独自のパンである。
形状はフランスの「coupé(e)(クッペ)」パンや、アメリカ合衆国などで見られるホットドッグバンズ(英: hot dog bun)と似ているが、明治末期にアメリカでパンの製法を学び、大正時代にイーストによる製パン方を日本で初めて開発した田辺玄平(たなべ げんぺい)によって考案され、日本独自の発展をしたパンである

引用:ウィキペディア
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その③:埼玉秩父の専門店の紹介

松本製パン

埼玉県の秩父地方を旅している時に偶然であったコッペパン専門電です。

コッペパンのファンが通う有名なパン屋さんで創業95年小さな松本製パンは埼玉県秩父にありました。

現在の店主の松本茂さんに、コッペパン製造の歴史を伺いました。

松本製パンの店主
松本製パンの店主

店主のお父様は文京区本郷の東大赤門前でパン店を開業したそうです。当時、前日から仕込んで焼き上げるコッペパンは有名で手が込んでいたそうです。

東大生をはじめ評判が良かったそうです。

その後、先代が年齢と共に店をしまう事になり、それを引き継いで秩父で開業したそうです。

当時からのコッペパンの製法を現在も引き継いでいるとのことです。

こだわりの有名なコッペパン

目玉商品のコッペパンは、その仕込み方が一般の店と違うのだそうです。普通は当日の朝早く仕込んで焼き上げるのですが、松本製パンのコッペパンは前日に仕込んで翌日に焼きます。

この仕込みの時間と手間が、このなんとも言えない深い味わいのコッペパンを生み出しているのです。

おわりに

新型コロナがもたらした厳しい影響の中でも日本人は新しいアイデアを生み出しています。コッペパンの新たな価値が見えてきたようです。

昨年旅の途中で立ちよった埼玉県秩父のコッペパン専門店も紹介しました。今気が付いたのですがコロナの前からしっかりとマスクをしていました。さすがですね。

この時代は新製品がでるチャンスもあるのですね。

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