国際宇宙ステーションに学ぶ『究極のコロナ自粛生活』の方法

くらぶオフィス
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国際宇宙ステーションでの生活は「究極の自粛生活」ではないかと思っています。外は宇宙で出歩けないし、居住空間は狭いのです。その上住み慣れた地球とはリモートでしか会話できないし、絶えず宇宙の危険と隣り合わせの生活。どこか新型コロナの自粛生活と似ているようです。長期間の宇宙生活のポイントを教えてほしい。

国際宇宙ステーションの生活を通してコロナ自粛生活の方法を学ぶ内容です。

その1:国際宇宙ステーションの生活
その2:新型コロナでの自粛生活
その3:宇宙ステーションから学ぶ自粛生活の方法
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その1:国際宇宙ステーションの生活

新型コロナでの自粛生活を考えていた時にあの地球の周りをまわっている国際宇宙ステーションのことが頭をよぎりました。あの場所こそ「究極の自粛生活」の場ではないかと思ったのです。

そこでネットで調べていたらNHKが6月7日に放送した「制約ある生活を乗りきるには 宇宙飛行士 若田光一さん」というテーマのインタビュー番組の記録がありました。内容を読むとまさに思っていたことでした。そこで、このインタビュー記事を参考に考察してみようという事にしました。

宇宙ステーションの生活

宇宙ステーションは閉鎖された空間で地球とは遠く離れた場所にあって自由に地球に戻る事は出来ません。その中で生活するのですから新型コロナでの自粛生活をはるかに超える制約があったに違いありません。

究極のテレワーク

国際宇宙ステーションでの仕事もまた「究極のテレワーク」ですね。地球との間で通勤は出来ません。その上地球上の仲間や家族とはリモートやオンラインでディスプレーを介してのコミュニケーションだけで生活するのです。

大事なこと

若田光一さんはインタビューの中で次のようなことを伝えています。

何気ないコミュニケーションと生活リズムと日課の有酸素運動、筋トレ

大切なのは普段のなにげない会話やコミュニケーションだそうです。

すべてがオンラインで行われるテレワークでは、たわいもない会話や発言が大切な潤滑剤になっているというのです。また、笑いも大切だと述べています。

ユーモアや笑いの中にこそリラックスがありアイデアや解決策を考える時に物事を前に進ませてくれると、その重要性を強調していました。

狭い空間での生活で重要なのは生活のリズムと運動だとも述べています。

地球上での生活と同様に月曜から金曜まで働き週末は無理せずにゆっくり休むそうです。また、日課として30分から1時間の有酸素運動か筋力トレーニングを取り入れることでストレスも発散されて心理的にも良いそうです。

その2:新型コロナでの自粛生活

ここまで国際宇宙ステーションという閉鎖的な宇宙空間で10か月滞在された若田さんの経験を学びました。

新型コロナの感染はさらに拡大の様相を見せていることから、自粛生活の徹底が求められると思います。

コロナでの3密を避ける生活では国際宇宙ステーションと同様に、「隔離された閉鎖空間」での生活であり、テレワークや会議、あるいは家族や親せきとの会話はリモートでのコミュニケーションがますますメインになると思われます。

専門家の予測では1年から3年間はコロナの感染防止対策を続き、ワクチンや特効薬が出来ない限り続くとも言われているようです。

なのでテレワークやリモートがさらに加速すると思われます。

その3:宇宙ステーションから学ぶ自粛生活の方法

ともすると酸素がなくなったら命も消える国際宇宙ステーションという閉鎖空間で10か月間の究極のテレワークから学んだことは次の通りです。

(1)リモートでのコミュニケーションはユーモアと笑い
(2)1週間の生活のリズムを保ち無理しないこと
(3)有酸素運動か筋肉トレーニングを日課に入れる。

ソーシャルディスタンス(フィジカルディスタンス)が必須の自粛生活ではリモートが欠かせないコミュニケーションツールとなります。

その中には何気ない会話とユーモアと笑いで楽しくする心掛けが心理的にも問題解決にモ重要なことがわかりました。

これからの自粛生活の参考にしたいですね。

まとめ

国際宇宙ステーションでの生活「究極の自粛生活」を学んで、新型コロナでの自粛生活に生かせることを紹介しました。

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