新型コロナ『東京アラート』解除後から増加傾向?

くらぶオフィス
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東京都は6月11日新型コロナウイルス対策本部会議を開き感染拡大の警戒を呼び掛ける「東京アラート」を解除し休業要請3段階のロードマップに基づき、6月12日午前0時にステップ3に移行しました。

接待を伴う飲食店やライブハウスは6月19日から営業が認められて東京都の休業要請は全面解除され都道府県をまたぐ移動も全面会場となりました。

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「東京アラート」解除後から感染者数 5月5日以来

東京都の感染者数は東京アラート解除後から2日目の日曜日にもかかわらず47人と急増し6月18日には41人となっています。20名台が続いていた中での増加でした。夜の街関連が影響していることが報道からわかります。

感染者数は6月14日:47人、18日:41人

感染者のグラフを拡大してみると増加傾向にあることが分かります。増加の背景には積極的な検査をしたことによるものとしています。

5/22-6/18  東京感染者数
5/22-6/18 東京感染者数 筆者作成

以下のグラフはNHK特設サイトから引用した3月から6月17日までです。

東京の感染者数 5/22-6/17  NHKのデータより筆者作成
東京の感染者数 5/22-6/17 NHKのデータより筆者作成
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自粛から自衛へ

政府が新型コロナ感染拡大対策で自粛を求めてきた都道府県境をまたぐ移動は6月19日から全面解除されました。人の移動が日を追って増加して行くものと思われます。

これからは新し局面へと進んで行くようです。新型コロナと共存しながら生活していくのですね。

小池百合子知事は11日の夜、報道陣に「いわゆる休業要請などは終了し、経済社会活動が全面的に営まれる新たな局面に入っていく。これまでは自粛ばかりお願いしてきたが、これからは自らを守る自衛の時代。自粛から自衛への局面ではないか」と話した。

引用:朝日新聞デジタル

政府が運用を始める濃厚接触を確認できるスマホ向けアプリがはじまりますが上手く行くのか心配です。

第2波への備え

ここまでの自粛から少し解放されてしまうのは仕方がないことかもしれません。空に飛行機が行きかう音が増えたりすると活気が戻ってきた感じで少し明るい気持ちになります。

新型コロナの第1波が収まり次の第2波までのひと時に休憩かもしれません。

必ず来ると言われている第2波の新型コロナ感染ですが、第1波よりも大きい波ではないかと予測する専門家もいます。

街中ではマスクの品薄もダイヤモンドプリンセス号も緊急事態宣言も専門家会議も忘れかけているかもしれません。

おわりに

まだ有効なワクチンや特効薬が開発中であるため次の第2波に向けてマスクや消毒用アルコールなどの感染防止対策の準備を今のうちにしておきたいものです。

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