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60代からは「記憶」より「意欲」が大事!日々の生活に変化をもたせる理由

60代になると記憶の悪さはますます加速していきます。

だから記憶をよくしようとするとストレスになりさらに記憶が悪くなってしまうかも!

60代からは「記憶」を気にせずむしろ「意欲」をもつことが健康寿命には良いのです。

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記憶が悪くなるのは気にしない!

年を取れば記憶は悪くなるのは当たり前ではないでしょうか?

それを何とか記憶をよくしようと努力やサプリなどで頑張るのです。

しかし、それで記憶がよくなったという話はあまり聞きませんが・・・

ぼくは記憶が良くなるように「アホエン」を自家製で作って飲んでいます。

だからアホ寸前のすれすれの状態を保っています(笑)

60代は記憶より「意欲」が大事?

とはいえ脳は使わないと衰えてしまいますから筋肉とおんなじなのですね。

精神分析理論や森田療法、アドラー理論などメンタル・ヘルス理論などを研究している医師の和田秀樹さんによると大切なのは「意欲」だといいます。

高齢になり人付合いが減り、ケガなどで外出も不安になったりして、日々の生活で同じ状態が続くのは危険。

生活に変化がなくなると脳の「前頭葉」を使わなくなり意欲が無くなると言います。

意欲を持つことは物事を続ける源になります。

その意欲をつかさどるのが「前頭葉」です。

つまり前頭葉を活性化することで意欲も継続するというもの。

意欲を継続するには生活に変化を!

60代からの生き方で大切なことは「生活の変化」とも言えます。

毎日同じことのルーチンで変化のない生活は前頭葉が使われることが少なくなります。

しかし、生活に変化が生まれると前頭葉は活性化すると言います。

その結果、意欲がでて物事が継続する源になるのです。

大切なのは生活に変化をもたせることです。

そのためには、今日は昨日と違うことにチャレンジすることです。

服を変えてみるとか、散歩の道を変えるとか、とにかく同じことをなるべくしないことです。

生活に変化をもたせて「前頭葉」を活発に使い、意欲をもっていろいろ楽しめるのが60代からの新しい生き方になると確信しています。

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