メガネを買う時は予算もあるので
なるべく安くてよいものを
見つけて選びます。
どこのメガネが良くて長持ちするのか
調べていたら見つけたのです。
日本はメガネの
メッカだったことを知ったのです。
そこは
福井県鯖江市で、
メガネの日本ブランドが集まっている場所です。
ものづくりのまち鯖江市のメガネ
鯖江は「さばえ」と呼ぶのです。
鯖江市は
福井県のほぼ中央に位置し
北は福井市
南は越前市に隣接する人口約7万人のまちです。
そして、
日本を代表する物作りのまちなのです。
その中でも今回紹介するのは
メガネです。
そうです、
鯖江市はメガネのまちなのです。
それも
Made in Japan。
メガネフレームのシェア95%
めがねフレーム全国シェアの95パーセントを占めるのが
ここ鯖江なのです。
それも100年以上の歴史を持つ
日本製のフレームです。
どの位品質がいいのか
例えはこんな事例がありました。
西日本にあるメガネの老舗では
(匿名ですいません)
取り扱うフレームは
鯖江で作られた日本製を選んでいるそうです。
例えは、鯖江のフレームは10年使っても
消耗品で経年変化した鼻パットなどを
新品と交換すれば
もう10年は使えるそうです。
鯖江市にある「めがねミュージアム」
メガネの博物館「めがねミュージアム」がありました。
当館の館長様から了承を得て紹介しております。
めがねの博物館、イベントや体験工房、カフェを
供えてるミュージアムです。
■「めがねミュージアム」公式サイト
住 所 〒916-0042 福井県鯖江市新横江2-3-4 めがね会館
開館時間 10:00~19:00
※めがね博物館、体験工房、SabaeSweets、MUSEUM CAFEは17:00まで
定休日 年末年始
おっさん、一生もののメガネを1本
格安のメガネもいいですが
日本製のしっかりとしたフレームは
気品があり長く使えるのです。
まだある貴重なおっさんの人生ですから
自分だけの鯖江の日本製メガネが
おすすめです。
早速一本、本物を手に入れましょう。
おっさんの魅力が一段と
アップされます。
なおたん@くらぶ長