本当の【お金持ち】には10のルール?生活と消費方法

お金持ちの家系に育った方と、急にお金持ちになった方にはどんな違いがあるのでしょうか?

この記事では、本当のお金持ちの方々の生活やお金の使い方の違いを学びます。

そして、そこにはお金持ちの方々の特有のルールがありこれからの生き方に役立つと考えます。

日本のお金の教育とは?

そもそもお金は相手に価値を提供した見返りに対価として得られるものです。

基本は相手に価値を与えない限り対価は得られないという単純な仕組みです。

文部科学省では小学校・中学校・高等学校・大学の教育指針でお金に関する教育を行っています。

学校指導要領の一部を紹介します。

〈小・中・高等学校〉
【学習指導要領に基づく取組】
学校教育においては、小・中・高等学校の社会科・公民科、家庭科
などの教科を中心に、児童生徒の発達段階を踏まえ、消費者教育・
金融経済教育に関する内容を指導することとしている。

引用:文部科学省:文部科学省における 金融経済教育の取組について

この中には、小学校・中学校・高等学校で学ぶ具体的な例が示されています。

学校家庭科:身近な物の選び方、買い方を考え、適切に購入で きるようにすること
中学校社会科(公民):契約の重要性やそれを守ることの意義、個 人の責任に気付かせること
高等学校家庭科:クレジットカードの適切な利用や多重債務問題な ど消費生活と生涯を見通した経済の計画について理解させること

日本では海外の資産形成方法を学ぶのとは違い「お金の消費方法」をメインに学んでいることが分かります。

本当のお金持ちの生活とは?

にわかにお金持ちになったのではなく、ずっと昔からお金持ちの家に生まれ現在に至っている方々。

つまり本当のお金持ちの方々から「消費方法」について学ぶことはとても多いのです。

お金持ちの皆さんはしっかりとした「消費方法」を身に付けているのです。

私の知っているお金持ちの人々は決してお金を持っているように見えないから不思議です。

急にお金持ちになった方々の「消費方法」を観察

事業が上手く軌道に乗り急激にお金が増えたお金持ちの人たちは共通のことがあります。

高級外車を手に入れたり、高級腕時計や貴金属を購入したりあるいは高級ブランドのスーツをそろえたり自分の身の回りに急にお金を使い始めることが特徴です。

お金持ちの家系の人々の「消費」を観察

しかし、本当のお金持ちの方々は決して派手ではありません。

生まれたときからお金持ちの家に育ってきたからです。

小さい時からお金持ちの生活でそのルールを身に付けているのです。

お金持ちの人々の「消費方法10のルール」とは?

もともとお金持ちの家系に育った人々を調べてみると、そこには「消費」について10のルールが見えてきました。

(1)必要な物にはお金を惜しまない

お金が急激に入ると、それまで得られなかった物を突然買うようになるのは、本当のお金持ちではありません。

そのようにして手に入れたお金はたとえ何億円でもすぐに底をついてしまします。

お金の使い方や価値に慣れていないのが要因です。

本当のお金持ちは、不要なものや贅沢品には手を出しません。

しかし、必要な物にはお金を惜しまないのです。

例えば時計を買う時でも一生使えるブランドでしっかりしたものを選びます。トレンドに流されない物を選んでいます。

(2)人々に自然に振る舞う

人々に振る舞うことが自然に出来る人たちです。

タクシーに乗った時でもさっと支払いを済ます。

食事でレストランに行ったときなどはトイレにでも行ったかの如くそぶりをみせずにカードで支払いを済ませています。

(3)定番のファッションを長く使う

流行を追いかけて何着も新しいファッションを追いかけたはしません。

クラシックな定番のブランドを選び長くいいものを着るのです。

コートなどは普通に見えるのですが一流のブランドで何年も着ているのです。

決して派手ではありません。

(4)いつも自己研鑽をしている

お金持ちの人々はいつも自己研鑽をしています。

お金持ちのお付き合いでは教養や知識も大切な財産です。

幅広く学ぶ時間をたっぷりと持っているのです。

さらに多くのブレーンとのお付き合いもあり体の中から供用がにじみ出ているのです。

(5)マナーが身についている

マナーを身に付けていいます。

身のこなし方は振る舞いを見ているとしっかりとしたマナーを身に付けていいます。

席に座る順番や相手の方との距離など先方の方がリラックスできる心配りや振る舞い方が身についているのです。

(6)食事の素材に気を付けている

普段の食事では素材に気を付けています。

健康に結びつく食材には良いものを選んでいます。

その上、どこの食材かなど産地も含め大変よく知っているのです。

来客におもてなしをするときには一つ一つ説明をしていただけます。

(7)健康管理にはお金を使う

お金持ちは健康管理にはお金をかけています。

見えない所には特にお金をかけるいる様です。

目や歯の健康状態を保つためお抱えの医師との交流も欠かしません。

特に医師との人脈とお付き合いは多く、常に健康を維持しています。

(8)住まいは古くても重厚

新しい家ではありませんがたたずまいを大切にしています。

時にお金持ちのご自宅に呼ばれることがあります。

そこは決して新しい家ではありませんが歴史のなかで醸し出される独特のたたずまいを大切にしています。

テーブルやイス一つとってもおじい様からの伝統的な家具の中で過ごしているのです。

(9)お金持ちのお友達が多い

お付き合いの幅は広く、交流しているお金持ちのお友達が多いのです。

身近なお友達でもマナーや振る舞いはやはりどこか身に付いたオーラが自然と出てきます。

(10)物を大切に使う

ゴルフ道具を見てもいつもキレイに手入れしていいものを大切に使っています。

また海外旅行を共にした時に感じたのは海外のお金持ちから見ても本物のお金持ちだと分かるのです

儲けることより「消費の方法」を大切にしている

お金の価値、とりわけ「消費の方法」をとても大切にしていることがわかりました。

凡人は、支出よりも収入をいかに大きくするかを考えますがお金持ちの人々は「お金の生きた使い方」を大切にしているのです。

生きたお金を使う

お金を使う時に本当に生きたお金として使うのかを自分の心に聞いてみましょう。

実は不要な物だったり買わなくともよかったりします。

それを死に金といってお金が生きないので増えないもとになります。

生きたお金とはそのお金を使うことで何かの役に立つことだったり貢献することです。

世の中の本当のお金持ちの人々は代々そのように貢献してきた人々です。

まとめ

なかなかお金持ちにはなれませんが、しかしお金持ちの方々からその生き方を学ぶことができます。

お金持ちの方々も初めからお金持ちだったわけではありません。

長い時間を掛けて現在にいたっているのですから、私たちも今から心がけることで子孫へとつないで行ける可能性はあります。

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