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老後の大失敗?「定年後は贅沢したい!」という落とし穴とは?

定年退職後は贅沢したい!というのは本音ではないでしょうか?

しかし、そこに老後に大失敗する「落とし穴」があるといいます。

いったい、どんな落とし穴があるのか、探ってみました。

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老後の大失敗?

老後の大失敗とは、老後を迎える前から原因があるようです。

実は、老後資金が不安だからと、50歳を過ぎてから投資を始めた人の話です。

慣れない株投資、にわか勉強のFX投資などに手を出したことが引き金だといいます。

せっかく貯めた老後の貯金をつぎ込むばかりか、退職金まで手を付けたり、ローンが完済したばかりの自宅を元手にするまでになる人もいるというのです。

その他に金融資産を投資するのですが、全くの素人だったため、うまい話に乗り、全部失った事例などはニュースで報道されていますね。

なぜ、社会経験もあり資産もあるのに、こうなるのでしょうか?

なぜ定年退職後に投資などでお金を儲け贅沢したくなるのでしょうか?

ぼくはこの手の投資は全くしないから、大儲けも大失敗もありませんが・・・

定年後は贅沢したいのはなぜ?

退職金や自宅まで投資に回す方がいるのはなぜなのでしょうか?

定年後はたっぷり安心できるお金が欲しいからなのでしょうか?

一方で、自宅をリフォームしたり、高級車を購入したり、海外旅行に相当お金をついたしたりする方もいます。

定年後というキーワードが共通しているのは事実だと感じます。

現役時代にバリバリ活躍した管理職や役員になると、現役時代に味わった生活のレベルが下がるのが気になるのでしょう。

高額な退職金をもらっても、天下りでもっと退職金をあてにするなど、かつて話題となりました。

一度高額な大金を手にしたら、普通の生活には戻れないのではないかと感じます。

事実、パチンコをやった方から聴いたことがあります。

1日に10万円も使うといいます。

すっからかんになるまで、帰りのバス代もなくなるまで、つぎ込んでしまう体験をしても、また行くそうです。

その理由は、大儲けした経験が、また儲かると思うので、そうさせるといいます。

また、つぎ込んだら大儲けできるかもしれない・・・

そんな誘惑があるというのが本音だと。

ちょうど定年後に贅沢をしたいという理由は、まさにここにあるような気がします。

例えば現役時代には月5万円、あるいは、10万円のお小遣いを使っていたとします。

しかし、定年後は収入がなくなり年金生活へとシフトしますが、現役時代の金銭感覚が残っています。

それを崩すことは、プライドが許さないようです。

そのため、投資をしたり、再雇用でさらにお金を稼ごうとしているのかもしれません。

まさに、現役時代の暮らしから、抜け出ることができないほど、お金に執着しているのでしょうか。

そこに潜む落とし穴とは?

最近目にした気になる記事があります。

それは、元伊藤忠商事会長で85才になった丹羽宇一郎さんです。丹羽さんは民間人として初の中国大使を務めた方でもあります。

その生き方は、その経歴とは違い、定年後の贅沢とは全く縁のない生活だと感じました。

その記事を読んでみると、丹羽さんの家は課長時代に建てた築45年の家に住んでいるといいます。

定年を機に、立派に家を建て替えたり、リフォームする人もいるけど、丹羽さんは、雨露がしのげて居心地がよければいいと、思っているといいます。

さらに、90才になっても使える立派な家を建てようとか、社長になるかもしれないから豪華な家にしようとは考えなかったといいます。

理由は、「普通の人間だから」だそうです。

そういえば思い出すのが、あの有名な土光敏夫さんです。(1896~1988)

石川島播磨元社長で東京芝浦電気(東芝)を再建し経団連会長も務めた方です。

「財界の荒法師」とも呼ばれた土光さん。

昭和50年代には赤字国債が82兆円となった財政の立て直しで鈴木内閣で結成された第二次臨時行政調査会の会長を務めたというすごい方です。

その土光さんの生活はまさに質素だったといいます。

土光さんは、朝は4時半に起き読経を30分唱えたそうです。

そして7時には出社する生活をおくったことが知られています。

信じられないのは、その肩書なのに、夜の付き合いを避けて早く自宅に帰り読書が日課だったこと。

蓄財をすることもなく、生活で必要な分以外は、全部学校に寄付したといいます。

座右の銘は「日に新たに 日々に新たなり」で、新たな今日という日を迎え、日々自らを鍛えることを忘れなかった方と言われています。

ぼくが当時、聴いたことは、さぞかし美味しいものを食べているのではと思ったのですが、実は食事も質素で、メザシに菜っ葉・味噌汁と軟らかく炊いた玄米。

これが「メザシの土光さん」のイメージになったと言われています。

まとめ

元伊藤忠商事会長で85才になった丹羽宇一郎さんも、かつて石川島播磨元社長で東京芝浦電気(東芝)を再建し経団連会長も務めた土光敏夫さんも、どこか生き方が似ているようです。

つまり、贅沢とは縁のない生活だったことです。

定年後は贅沢をしたいというのは、どこにも見当たりません。

ここが、老後に大失敗をするかしないかの「落とし穴」であり、老後の分かれ道かもしれません。

この記事を書いた人
なおたん@おっさんずくらぶ

ブログを書いている なおたんです。昭和時代を駆け抜けてきた60代が主役の専門ブログを書いてます!次の時代をワクワクドキドキする生き方を提案しています。老後は楽しく健康で無理なくが一番ですね!■初級システムアドミニストレータ

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