60代になったら我慢しないで暮らす!その効果とは?

現役をリタイアしてご隠居生活になると、どうも我慢することが増えてきます。

はたして我慢して生活することはどうなんでしょうか?

年を重ねての我慢は健康に良くないといわれています。

どういうことなのか簡単にご説明いたします。

60代は我慢することが増える

60代になると収入がガクンと減るので、我慢することも増えてきます。

お酒も我慢!旅行も我慢!趣味も我慢!奥さまに我慢!飲み会も我慢!・・・

退職金がたっぷりあるなら我慢などしなくていいのです。

ところがサラリーマンはそんなにたっぷり老後の資金があるわけではないから生活費に我慢が必要になってきます。

追い打ちをかけるように物価高騰、ガソリン代が高騰とさらなる仕打ちが押し寄せています。

また血圧が高いからしょっぱい食べ物お我慢!コレステロールが多いからと我慢!・・・

これじゃ夢も希望ももてたものではありませんね!

我慢するとなにが影響するか?

人生100年時代を生きる工夫を提唱している医師の和田秀樹先生は「80代になったら我慢はしないように」とアドバイスしています。

健康のために我慢することは時としてデメリットになると警鐘を鳴らしています。

例えば

「お肉ばっかり食べているとコレステロールが多くなり、心臓病や脳血栓などを起こすリスクが高くなるからなるべく野菜中心にしてお肉は適度に我慢したほうがいい!」

そんなアドバイスもあるのはみんな知っています。

しかし先生は言うのです。

アメリカなどは1日に300gもお肉を食べるから、たしかにコレステロールが多くなり病気になる。でも日本人は1日に100gも食べないからそんな心配はいらない。

むしろ日本人に多いのは心臓病や脳梗塞よりも「がん」だというのです。

がんを防ぐ働きが実は「コレステロール」にあるといいます。

お肉を食べている方は年を重ねても元気だし、がんになることも少ないと話しています。

僕らはまだ80代ではなく60代ですが、これからの生き方の参考になります。

我慢するとナチュラルキラー細胞が減る

ナチュラルキラー細胞「NK(natural killer)細胞」は、がん細胞を攻撃する兵隊役ともいいます。

リンパ球の一種でがん細胞やウイルスに感染した細胞などの異常な細胞を見つけると攻撃します。

リンパ球の10~30%を占めていて自分以外の細胞を殺してしまうほどの高い攻撃力を持つ細胞です。

チュラルキラー細胞は「ストレス」「うつ」の影響を受けて下がる言われています。

つまりがんやウイルスをやっつけてくれるナチュラルキラー細胞に活躍してもらうには、楽しくストレスなく生きることがとっても大切になります。

つまり「我慢しない生き方」といえる理由です。

60代からは我慢しない生き方

健康寿命をできるだけ長くしたいもの。

だから、コレステロールやナチュラルキラー細胞にがんばってもらわなくてはなりません。

そのためにも、我慢しない生き方をすることが重要ですね!

お肉をしっかり食べてもコレステロールで我慢することはありません。程度もありますから食べ過ぎは注意です。

老後資金がなくても我慢しない生き方は工夫次第で出来るはず!

考えることも前頭葉を刺激して意欲を向上させるので、どうしたら我慢しないでいきれるかを考えればボケ防止にもなります。

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