60代の一人旅は自分探しの旅?過去との決別

幸せな未来
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定年後の60代は、結構様々な過去をひきずっているものです。

昨日まで現役の管理職で働いていたのが、突然、今日からただの「おっさん」になるのです。

そんな時に行きたくなるのが、一人旅ではないでしょうか?

未練がましく捨てきれない過去と決別するには、少し時間がかかるかもしれません。

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定年後の60代は見えなくなった自分探し

会社勤めをしていると生き方も考え方も会社人間に染まっているものです。

それが管理職などの肩書ならまだしも役員などになると、なおさら仕事癖が取れないのです。

定年退職して仕事から離れても、しばらくは過去に消え去った「武勇伝」を語り続けています。

何度も何度も同じことを相手かまわず、長時間はなすこともあるのではないでしょうか?

40年前後がむしゃらに働いてきたので、甲羅のように心にこびりついているのです。

だからか、しばらくは効力の無くなった「名刺」を勲章のように捨てられないかもしれません。

気が付くと自分探しの一人旅に出ていた

なにかを求めて歩くのですが、そう簡単には目標など見つかるはずもありません。

仕事なら明確な達成目標があって、実は簡単に自分が生きる目標を決めることができたのです。

しかし、自分が主役となると、「本当になにがやりたいのか」が自分に問われるのです。

ブログで稼ごうとして始めても、サーバーを借りてゼロから始めると、1円を稼ぐのにどれだけ労力がかかるのか、思い知らされます。

どれだけ会社勤めが楽だったか。

雇われて給料をもらっていた方が雲泥の差で楽なのです。

気が付くと一人旅に出ていました。

シンプルな旅です。

何かの目標を持たないと一歩も先に進めない自分になっていました。

その辺が、まだまだ会社人間の癖なのか、自分の性格なのかわかりません。

それの癖がまだ、とれていなかったのでしょうね。

一人で旅に出ると、知らない土地に行き、そこで一人寝るのです。

一人で全く知らない土地に置かれたときに、自分との対話が始まりました。

いつまで過去にとらわれているのか?

過去は戻ってこないから、捨ててしまえという声が聞こえるのです。

そんな一人旅が1年も続き、ようやくこびりついていた垢がとれていきました。

現実にあるのは今だけ?

人は先々が見えないと不安な気持ちになります。

いままでやってきた栄光の過去は、もうそこにはありません。

実際にあるのは、今だけだと気が付いてきました。

今をいかに生きていくか、いかに今を大切にするかということに気付くのです。

それは、すべて過去の栄光ややってきたことを捨て去った時に初めて見えてくるものです。

あるのは「今」だけで、それ以外は無いのです。

一人旅で「チャレンジ」する気持ちが出る

定年退職することで、それまでの肩書ややってきたことや部下、そしてデスクなどは全て無くなり、居場所は自宅になります。

しばらくは休憩したとしても、時間だけが豊富にある生活です。

そこから一人旅に出ると、初めて見えた「今」という時間。

すると人間は不思議なもので「腹の底からチャレンジするぞ!」という気持ちが湧いてくるのです。

先々の不安も無くなり、過去の亡霊も消えさり、目の前の大自然だけが目に入ってきます。

いま、大自然の前にいる自分に気が付くのです。

生き方が変わる

一人旅から戻ると、お酒をやめることにしました。

あれほど大好きだったお酒をきっぱりとやめたのです。

たばこはもっと前にやめたので、ついに「酒」「たばこ」という嗜好品が自分から消えました。

自分がさらにシンプルになっていくのです。

酒も飲まないしたばこも吸わない、だだの「おっさん」になりました。

すると、それまでがんじがらめだった環境から「フ~っと」軽くなり、イキイキしてきました。

みんな誰しもそうなるかどうかわかりませんが、自分だけなのかもしれません。

60代から始める老後の準備

今を楽しく生き生きと生きることができる。

老後に何があろうとも、その時にならなけらばわからないので、変な心配はいらない。

あるのは「今」だけだから、今を充実して生きることが明日へつながる。

過去からの積み重ねの結果が今の自分なら、今日の積み重ねがこれから先の自分を作ると考えました。

今「生きがいを感じるもの」を見つけることだけでも、老後の新しい生き方につながるかもしれない。

今できることに思いっきり打ち込んでみようと考えました。

60代の定番、「ブログ」に打ち込む

お金もかからず、体が動かなくなっても、やり続けられるのが「ブログ」だと気が付いたのです。

あいにく2020年は「新型コロナ」のパンデミックが発生したため、自宅で自粛が続きました。

世の中はテレワーク、ソーシャルディスタンス、フィジカルディスタンス、3蜜をさけるなど、デジタルが活用される時代へと一気に変化しはじめました。

デジタルでつながる時代。

お一人様で生きる時代。

まさに、ブログが活躍する時代へとシフトしたのだと思うのです。

今は、第3次「お一人様」ブームであり、一人なのにSNSで軽く繋がっていて、決して孤独ではないという「お一人様」の新時代なのです。

その中で「ブログ」という手段を見つけたのは幸運でした。

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ブログは副産物としてお金を生む

定年後の生き方が見つかると、何か没頭できるものが見つかった喜びで元気がでます。

定年後の1年目からブログを始めたのです。

レンタルサーバー、独自ドメイン、Wordpress、など新しい言葉ばかり出てくるのです。

新しい世界へのチャレンジがスタートしました。

年を重ねると朝が早くなるので、ブログはとても会うのす。

早朝は頭もスッキリしているし、体内時計もリセットされて、アドレナリンが活発になる午前7時をまざしてウォーミングアップでいるのが「ブログ」でもあります。

毎日記事を書いて2年目までで1587記事を書きました。1記事2000字平均でも合計315万字も書いたのです。400字の原稿用紙で約7,800枚あります。

2年間で7,800枚も文書を書いた記憶は過去にもありません。

まだまだ続く予定です。

今年初めてブログが収入に結び付きました。

今年1月からの合計は、なんとか10万円をこえました。

月1万円の割合です。

本当の一人旅はこれからです。

まだまだ続きます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

こちらの記事も おっさんが初めて『ブログでお小遣いを稼いだ日!』いくら?

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