さめたコーヒー派?壁ドン派?60代夫婦の会話とは

年を重ねるごとに会話が少なくなっていませんか?

もしかして、さめたコーヒー派?壁ドン派?

長年付き合っているパートナーとの関係は日本と海外とは別物にみえるんですが・・・

今回は

  • 日本人の男は多くを語らない
  • 外国の男は表現が上手
  • さめたコーヒー派?壁ドン派?

について紹介します。

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日本人の男は多くを語らない

日本の男性はい自己表現が苦手だと言われています。

というか、あんまりペラペラとするのはどうなのか?という文化があるのでしょうか。

「男は黙って・・・・」などはかつてぼくたちが学生のころ入社試験でよく使われたテクニック。

こころでは思っていても外に出さずに、ずっと見守っているなどはカッコいいという時代に生まれました。

だからどちらかというと話をペラペラとするぼくは母親から「もっとじっくり構えて多くを語らない方が男らしい!」と言われたものです。

でも日本ではそれでも通るかもしれません。みんな同じ文化の上に育っているから、黙っていても心があれば分かってくれる・・・。とか、こんな風におもっているのだろう・・などと思いを巡らすような奥ゆかしい時代を経てきたからです。

でも、これだけグローバルな現代で、はたしてそれでも通用するのでしょうか?

外国の男は表現が上手

ぼくは仕事で現役時代は海外との接点が多い仕事も経験しました。そこで気付いたことは。相手にしっかりと意思表示しないと分かってもらえないということです。

はっきりと、ぼくはこうしたい!ぼくはこれが食べたい!ぼくの生き方はこうです!などしっかりと自分の意見を相手に伝えることからコミュニケーションがスタートします。

アメリカのカリフォルニア、デンバー、イギリスのロンドン、イタリア、韓国、中国、タイなど海外の方と仕事をしてきた経験からいえば、だまっていて自分からなかなか話さないのは日本人です。

海外の方とのパーティーに参加すると、きまって日本人は壁の方で日本人同士でしずかに様子を見ていることが多いのです。

自分から、進んで外国人に話しかけることが苦手な人が多いようです。

ところが、外国人は向こうから積極的に話しかけてきます。日本の文化、日本の経済、日本の歴史、日本の食べ物、日本の生活、家族のこと・・・そこから始まり、どんどん仕事に進んで行きます。

ぼくははじめ戸惑ったのですが、本来のペラペラな性格が功を奏して外国人とはかなり交流が増えました。

そのことが夫婦との関係にも影響をあたえたようなのです・・・

さめたコーヒー派?壁ドン派?

よく妻に言われます。「あなたのペラペラは頭が痛い!」「そっと一人にしておいて!」などとひとりで静かにいるのが好きなようです。

でも、積極的に相手の言うことに耳を貸すように努力した結果、どんどん話してくれるようになりました。外国人がぼくに「日本の文化の特徴はなに?」という質問をしたように、身近な出来事から少しずつ妻に話しかけていくことに努力して8年が経ちました。

もし、妻に多くを話さなかったらずっと会話のない笑いのない夫婦だった可能性はあります。さめたコーヒーをすすって過ごす夫婦になっていたかも知れません。

外国人から教えてもらったことは、「壁ドン」の積極的な意思表示!

壁ドンとは本来の壁を叩く意味とは違いますが、男女の間で使う時は胸がキュンとなるシチュエーションなのです。ドキドキ感が満載の意思表示で、時には強引な感じでもあります。

賛否両論あり、壁ドンにキュンとなる人がいる半面、恐怖を抱く人もいるのですから、一概に良いとは言えませんが、状況によっては効果的なコミュニケーション方法になります。

60代半ばになって奥さんに「壁ドン」したら、驚きと笑いが止まらなくなりました!

「いまさらなによ!」なんてたまには年を重ねてもドキドキすることもお互いのコミュニケーションには必要かもしれません。

さめたコーヒーを前に黙ってそれぞれが自分のことをしているなんて、どこか冷え切った関係か、あるいはものすごくカッコいい関係かのどちらかではないでしょうか。

「愛しているよ!」「おはよう!元気?」などの言葉を奥さんに言えれば、そこから新しい関係がはじまります。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。

今回は、日本人の男は多くを語らない、外国の男は表現が上手、さめたコーヒー派?壁ドン派?、について紹介しました。

これからはグローバルな時代だからこそ、日本の男性も自分の意思表示をしっかりと相手に通じるように話す努力をする時代なのです。

イタリア人とまではいきませんが、相手に気持ちを伝えるスキ身につけましょう!

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