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夫婦でお互いの呼び方を変えてみる!会話に意外な効果が・・・

夫婦が結婚以来ずっと一緒に暮してきて60代を迎えることができるのはとても幸せなことです。

しかし、長年一緒にいると空気のように違和感が無くなるとともに、

日常の会話もすくなくなってきます。

そして、それぞれに自立して自分なりの生活をしたくなるものです。

問題は、60代以降も健康や生活が順調ならさらに20年、30年と一緒なのです。

ある点でマンネリ化している夫婦が、ワクワク・ドキドキしてみたいものです。

なにか、簡単に「ドキドキ」できる方法はないものでしょうか?

↑ こんな課題にお答えします!

この記事では、お金をかけずに、今すぐ簡単に「ワクワク・ドキドキ」できる方法を紹介します。

紹介する内容は、

・お互いの呼び方を変えてみる

という方法があり、紹介します。

この方法は、「いまさら!そんなことできるか!」という方もいるかもしれませんが、

とっても効果抜群の方法なのです。

ぼくら夫婦は2年前から、お互いを全く別人の呼び方で呼び合ってから、

毎朝ドキドキの連続なのです。

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夫婦のマンネリ解消?

いつの間にか、名前でお互いを呼んだ記憶が遠い昔になっているかもしれませんね~

60代にもなると、「おい」とか「ねえ」とかになってしまうのです。

そもそも、人には名前があるので、たまには名前で呼び合ってみてはどうでしょう?

若い新婚時代なら「〇〇さん」「●●ちゃん」とか、名前やニックネームで呼び合っていたのです。

そこで、「いまさら!」ということにチャレンジしてみると、マンネリズムが解消します!

「〇〇さん」と呼んでみる「初級編」

まずは手始めに正式な名前に「さん」をつけて呼んでみましょう。

例えば「ひろしさん!」とか「はなこさん」とかです。

かなり、慣れないと恥ずかしいのです。照れくさいのです。

人にもよりますが・・・

お互いに、おもわず笑ってしまします。

ただし、注意点があります!

突然、名前で呼ぶと「どっか悪いの?」と言われるかもしれません。

前もって相談してからスタートしましょう。

なにか、新しい新鮮さとワクワク感が戻ってくるので、ぜひお試しください。

夫婦のあいさつ「中級編」

ここからは、ちょっと言うのも照れくさい方法ですが、効果抜群なのです。

朝起きてお互いに出会ったら「おはよう!〇〇さん」と呼んでみましょう。

これは、アドレナリンが爆発するくらい、劇的な効果を生みます。

あいさつされた方も、なんと気分がよいことでしょう。

最初は、慣れないので「なんども、なんども、繰り返す」ことで

普通になってきますので、ぜひチャレンジしてみてください。

夫婦のあいさつ「難関編」

上級編を飛び越えて「難関編」へと進みます。

名前を呼ぶことになれて、朝の挨拶にも慣れてきたら、次は難関編です。

「〇〇さん、今日も愛してる!」と言ってみるのです。

この効果は、抜群です。

なにが起こったのかと驚くかもしれませんが、決して失敗はありません。

夫婦はあいさつの仕方ひとつで変わる!

長年マンネリ化した夫婦の会話や生活に、フレッシュな風を取り込んでみましょう!

脳が活性化して、

いままでどっかに忘れ去られてしまった「ドキドキ感やワクワク感」が戻ってきます。

これは、実際にやってみると分かります。

ぼくは、達人から教わってから、もう8年も続けていますが、

今でも毎日この挨拶をしています。

すると「不思議ですがワクワク・ドキドキ!」するんです。

ちょっと難関で新しいことにチャレンジする

新しいことにチャレンジすると、脳も体も活性化してきます。

米国のマサチューセッツ総合病院に「スーパーエイジャー」を研究しているブラッドフォード ディッカーソン氏らのグループがいます。

「スーパーエイジャー」とは例えば

”年齢が60~80歳と高齢でも、思考力は20~30歳代の若者のレベルを維持している”

人たちです。

通常は年を重ねると、メンタル面での能力が衰えていくと言われています。

しかし、スーパーエイジャーは、

脳の萎縮が少なく、記憶力、学習力、注意力、判断力といった脳の重要な働きが衰えていない

ということが分かっています。

ディッカーソン氏の研究によれば、

「年齢を重ねても脳が衰えない人には、共通する生活スタイルがある」といいます。

それは、

「新しいことに、チャレンジすることを恐れない」

ということです。

60代になったら、ぜひ新しいことにチャレンジしましょう!

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