妻を「彼女」と呼ぶのは勇気がいる?でも新時代の呼び方なのかな・・・

ぼくの友人と話していた時のことです。

友人は奥さんのことを「彼女はね~」と呼ぶのです。

はじめはだれのことを言っているのかわかりませんでしたが、話の流れから奥さんのことをそう呼ぶようです。

つまり、妻のことを「彼女」と普段から人には言っていることが分かりました。

妻のことを何と呼ぶのでしょうか?

日本では配偶者の妻を他の人に紹介するときにどのような言葉を使うのでしょうか?

調べてみるとよく使われる6つの呼び方がありました。

それは、①妻、②家内、③女房、④奥さん、⑤かみさん、⑥嫁

みなさんはどの様に呼んでいますか?

ここには「彼女」という呼び方はあまり使われていないことが分かりました。

妻を「彼女」と呼ぶのはなぜか?

友人と彼の奥さんはもともとお互いに干渉しない生き方が好きなようです。

なので主人はこうあるべきだとか、妻はこうあるべき、などと固定観念が無い自由な生き方をしているといいます。

つまり、お互いに自分の生き方・やりたいことがあり、それぞれその部分には立ち入らないと言います。

この多様性の時代を先に進んでいるご夫婦の在り方かもしれません。

だから自分の妻だとか、自分の奥さんだとか、家内、かみさん、嫁などと呼ばないのではないでしょうか?

なにか「彼女」という呼び方に新鮮さを感じるのです。

ぼくも真似をして「彼女」と言ってみた!

妻を紹介する時にためしに「彼女は・・・」と言ってみることにしたのです。

でも、これは実感ですが「彼女」と呼ぶのには勇気がいります。

なので、だれもいないところで「彼女」と呼ぶ練習をしてみました。

「彼女はさっき買い物にでかけたよ」など・・・

なんか気取っている感じもするし、別の女性を紹介するようでもあるし、ちょっと60代半ばではいうのに勇気がいるのです。

「彼女って?? まさか・・・」と言われそうな気もするのです。

これからの時代は「彼女」「彼」と呼ぶのでしょうか?

確かにお互いにそれぞれの生き方を尊重する時代。

妻は夫の所有物ではないし、妻も昔のように夫に仕えるというような男性が主体の時代ではありません。

ジェンダーギャップを見直す時代。

それぞれが自己を大切に夫も妻も平等であり対等な立場なのだから、「彼女は・・」とか「彼は・・」という呼び方もいい感じがしてきたのです。

妻を彼女に変えて何回も練習してみると、以外に良い感じなのです。

妻を同居している「ひとりの自立した人」=「彼女」だと改めて認識するようになってきます。

「妻はおれのもの!」などという昭和の時代の考え方は、とおい過去に過ぎ去っていくのが感じられるのです。

これはぼくだけの感じ方なのでしょうか・・・

これからの時代は他人に妻や夫を紹介するときに「彼女」「彼」を使っても違和感がないのかもしれません。

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