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風呂上がりに顔がつっぱる!年を重ねたら肌のために石鹸選びも大切?

年を重ね60代になると顔の皮脂が急に無くなってくるのでしょうか?

若い時は顔がギラギラと輝いていたのですが、最近はスキンケアしないと皮膚が持たなくなってきました。

特にお風呂上りなど、顔がつっぱってしまうのです。

それはもしかして石鹸のせいかもしれません!

年を重ねたら、使う石鹸も選ぶことが必要になってきます。

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女房の石鹸は高級だった!

お風呂上りに顔がつっぱって困るから、ちょっとやってしまいました。

内緒で女房が大切に使っている高級な石鹸を使ってみたのです。

それはそれはやさしい石鹸でして、香りも穏やかで泡も細かくいい感じなのです。

それが見つかってしまい「もう使わないでよ!高いんだから・・・」と逆鱗に触れてしまいました。

でも、女房の石鹸は顔のつっぱり具合が違います。やっぱり高級な原料を使っているようです。

また、ぼくの石鹸はもとの安売り石鹸に戻りました。

スーパーやドラッグストアでたたき売りしている石鹸。

外国の工場で生産され日本に逆輸入された石鹸だと思うのですが、それに戻ったのです。

製造した国は、タイとかマレーシアとか書いてあります。

やはり年を重ねたら、肌にやさしい石鹸を選ぶことは必須ですね。

風呂上りに顔がつっぱらない石鹸をさがす!

Googleで風呂上りに顔がつっぱらない石鹸を調べました。

すると、あの昔なつかしい「牛乳石鹸」がヒット!

いまだに日本で作られてるとは知りませんでした。

写真の石鹸を買ってきました。

買ってきた「さっぱり系の青箱」。おおきいバスサイスで国産です。

国産なのに、女房のバカ高い石鹸より格段に安いのです。

そして、でっかいバスサイスがあったから長もちしてお風呂には最高です。

顔がつっぱらない石鹸はなにが違うのか?

牛乳石鹸だから、子供のころから「乳牛」で作ったと思っていました。

しかし、それは間違いでした。実は格言からきていたのです。

「商いは牛の歩みのごとく」という古くからの格言があり、前に進んでも後ろに退くな、粘り強く前進せよという意味だそうです。そこからシンボルとして選ばれたとしています。

国内で作り続けて100年なのです。

牛乳石鹸の赤箱・青箱は、国内の工場であえて手間のかかる「釜だき製法」でつくられています。

天然油脂が主原料

食用原料となる高品質の天然油脂が主原料時間と手間をかけて作っていたのです。

だから、風呂上りに顔がつっぱらないのです。販売実績が国産石鹸で第1位の理由なのですね。

現在も国内生産されている

現在、大阪府大阪市鶴見区の工場で生産しています。

牛乳石鹸の赤箱・青箱は、「カウブランド青箱」及び 「カウブランド赤箱」が正式な名称です。

赤箱と青箱があって、赤箱が「しっとり系」青箱が「さっぱり系」です。

お風呂で顔がつっぱらない石鹸を使ってみた

朝風呂で牛乳石鹸を贅沢に使う!

本当に牛乳石鹸は女房の高級石鹸のように、風呂上りに顔がつっぱらないのでしょうか?

スーパーの棚に並んでいたので「青箱のスッキリ系」を買ってきました。

使ってみて初めに感じたのは、「泡立ちが良く滑らか」なことです。

石鹸会社の営業ではないので、あんまりPRするのもなんですが、風呂上がりの効果は抜群です。

「ほとんど、顔がつっぱらない!」

のが使った感想です。

しっとりと洗い上り、肌に良いという感じがします。

牛乳石鹸のファンになったので、ついつい紹介してしました。

まとめ

この記事を最初に書いたのは2年前です。

それ以来、牛乳石鹸以外は使っていません。

それだけ、この石鹸は風呂上りに顔がつっぱらないのです。

やはり日本で作っている日本製は品質がいのだと感じました。

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