腕時計はどちらを選ぶ?電波ソーラーと自動巻きのメリット・デメリット

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腕時計を選ぶのに電波ソーラーと機械式自動巻きのどちらがいいのでしょうか?

電波ソーラーと自動巻きの使われ方を探ってみました。

今回は

  • 電波ソーラーのメリット・デメリット
  • 自動巻きのメリット・デメリット
  • シーンで使い分ける?

について解説します。

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電波ソーラーのメリット・デメリット

腕時計にはとっても便利な「電波ソーラー」という種類がありますね。

時刻は時間を刻んでいる電波を受信して時刻を自動的に合わせる仕組みです。

また、腕時計を駆動するためのエネルギーは太陽電池で発電して使うという便利なものです。

このタイプはかなり技術が進んでいて地球上のどこにいても自動で時間を合わせてくれて使えるのですから、すごいものです。

つまり、太陽や光源があり太陽電池で発電さえできれば、時刻は電波で自動修正できるから、なんにもしないで使い続けることができるというメリットがあります。

なので、電池交換が不要です。

しかし電池も消耗品なので、寿命があり約10年ほどだと言われています。

このタイプをよく使うのは、ビジネス上で使う時ではないでしょうか?

国境を越えての仕事では、時間を現地に合わせる必要があり、日本との時差を自動で表示してくれるので便利につかえるからです。

では、デメリットはあるのでしょうか?

暗闇でも相当な時間使えるのですから、何カ月も真っ暗闇にいない限り使えるのです。そんな場面はありえませんよね。でも意外とそんなことを気にする方もいます。

実は、電波が受信できない地域があるのです。

電波を発信している場所は、日本に2箇所、アメリカ、中国、ドイツ、イギリスにあります。

送信所から送られる電波が届かない地域では時刻を合わせることができません。そんな秘境に行くのは探検隊くらいでしょうか?

ちなみに日本で発信している電波は半径約900kmの範囲で受信可能です。

忙しい方にはピッタリの時計ですね!

自動巻きのメリット・デメリット

機械式自動巻き SEIKO
機械式自動巻き SEIKO

今時、機械式の自動巻きを使う人がいるのでしょうか?

ぼくがその一人です。もう5年も使っていますから、どんな感じかお伝えしたいと思います。

その腕時計は「SEIKO」の機械式で自動巻きです。電池もソーラーもクウォーツもないのです。

この時計は日本で作られている「made in japan」なのです!

50年も昔を思い出してつい買ってしまったのです。4万円近くするからリーズナブルな電波ソーラーよりも高いこともあります。

エネルギー源は、腕の運動や腕時計をクルクルと回して蓄えます。ほっておくと約1日で止まってしまいます。

この時計の魅力は、究極のエコであることです。電池を使わないのですから、ただの電気のいらない機械です。

最近の自動巻きは裏蓋が透明になっていて、腕時計の中のメカが良く見えるのです。

心臓がなっているように、腕時計の中の機会が小刻みに動いて働いている様子が見えるのです。

この芸術ともいえるメカがとっても魅力的です。

しかし、デメリットもあります。

それは、時刻が進んだり遅れたりすること。そして、腕にいつも使ていないと1日もほっぽリ出しておくと止まってしまうことです。

それから、日付が28日、29日、30日、31日の月には自分で合わせる必要があります。

忘れていると、日付が違っていて、焦ることもあります。

友人はおじいちゃんからもらって50年以上も動き続けている、家宝のような腕時計を持っています。

あの手巻き式のブランドの高級腕時計「ロレックス」です。

さすが、10万台の電波ソーラーは安く見えるから不思議です。

シーンで使い分ける?

電波ソーラーの腕時計と自動巻き・手巻きの機械式腕時計は、使うシーンが違うかもしれません。

ビジネスで国内をはじめ海外まで出かける場合は、全自動の電波ソーラーがとっても便利です。時差を自動で検知して時刻を現地時間にセットしてくれるし、電池がなくなったりする心配が無いからです。

それとは別に、パーティーやイベントなどでは機械式の腕時計がとっても魅力的で集まった人たちの関心の的になります。ステイタスにもなるのです。

腕時計は使うシーンによって使い分けることが、魅力をさらにアップするかもしれません。

まとめ

電波ソーラーと自動巻きの腕時計は、どちらを選ぶのかについて説明しました。

それぞれにメリット・デメリットがあるのですが、デメリットも裏を返せばとってもすごいステータスとなることもある腕時計です。

奥が深いのは、その歴史になのかも知れません。最古の腕時計はジュネーブの時計商ジャケ・ドロー&ルショーが1790年のカタログに記載されていたことだと言われています。

長い歴史を持っているからかも知れません。

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