『万年筆はキャップが面倒』ノック式で簡単に使う方法

爽やかな趣味
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先日万年筆の記事を書いていて、
一つだけ不便と思われる部分がありました。

それがキャップの開け閉めなのです。
キャップを回して開け閉めするから、いざというときに
ボールペンのように素早く操作できない点です。

しかし、万年筆を簡単に使える方式があります。

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キャップの開閉がワンタッチの簡単な万年筆

その万年筆はメーカーによって
「ノック式」あるいは「キャップレス」と呼ばれています。

約50年前から現在まで使われている
隠れた人気の万年筆なのです。

パイロット万年筆とプラチナ万年筆をご紹介いたします。

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今の時代、万年筆は貴重なアイテム

万年筆は筆記用具としては贅沢なアイテムであり
思いを込めて文章を書くときなど
インクの濃淡が醸し出す独特の色合いが
なんともノスタルジックなのです。

万年筆の問題はキャップの開け閉めが面倒

パオロットのカスタム74という万年筆を
使っているのですが、
書くときにいちいちキャップを回して
開け閉めするのが少し面倒でした。

ノック式の万年筆

まだ中学生のころ、ノック式の万年筆がありました。

ノックするとペン先が格納庫から出てくるのです。
そのメカニカル的な動きが当時気に入って
2本ほど持っていました。

時代と共にもう無いと思っていたのですが、
なんとプラチナ万年筆とパイロット万年筆から発売されていました。

時代と共に進化していたノック式

プラチナ万年筆「キュリダス」

プラチナ万年筆が製造している商品名は
「CURIOSITY」(好奇心)とノックからなる造語として
「CURIDUS」(キュリダス)と命名されています。

パイロット万年筆キャップレス

50年前に世界唯一の
キャップレス万年筆として世に出た
定番「パイロット キャップレス」。

50年前と比べると
かなり進化しているのです。

当たり前ですが・・・

ボールペンと同じように手軽

一番の進化はペン先を収納してからの
乾燥を抑えているメカニズムです。

昔はノックしてペン先が本体に収納され
その後しばらく使わないと乾燥したのを覚えています。

それが機密性を保たせることの進化で
ノックするだけで
いつでもすぐに書けるようになったのです。

おわりに

万年筆は使っている人の品格をアップする
持ち物です。

決してボールペンの様に便利とは言えませんが
マニュアル的な何とも言えない趣があります。

内ポケットから出して書いたら
きっと、
おっさんを見る目がかわるかも・・・

手書きが心地よい『万年筆とインク』がおすすめ

なおたん@くらぶ長

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