からだはなんとか動く60代!
だから、まだ若いとさっかくしている可能性があるかもしれません・・・
首都圏を襲った南岸低気圧の影響で大雪が降ったのです。
どこが大雪かって・・・
特に東京エリアでは数センチの雪でも交通マヒのリスクがあるのです。雪に弱いということでしょうか?
町内でいちばん若くなった67才?
日本の現状でしょうか?
高齢化に向かい、わが町内でもどんどん年齢が上がっています。
ぼくは67才になるのですが、いちばんの「わかもの」なのです。
どこがわかものなのでしょう・・・
羨望のまなざしが!
その嬉しいようなおことば「わかもの」の悲劇は、雪が積もると突然に襲ってきます。
雪かきに路地に出たご近所のみなさん・・・
小さなスコップでちょっとだけ、雪をどかしています。
ぼくは、もっと前に大雪が降ったときに買った雪かきようのブルトーザーのようなスコップをもっています。
ご近所のみなさんが1m雪をかいているあいだに、ぼくのスコップは5m位雪をかいてしまいます!
「すごいですね!いいの持ってますね~」
とご近所のおっさんたちがほめるのです。
ちょっと頑張ってしまったのです。
だから、すこし頑張ってしまいました。
お隣さんやその又お隣さんの老夫婦の家の前・・・
大通りにでるまでの道につもった雪を、がんばってしまったのです。
「運動ぶそくですから!」
なんて、カッコつけて元気を見せたら、
「やっぱり若いとすごいね~」
ますますうれしくなって、がんばったのです。
腰に突然の違和感が!
あれから7日後ぐらいでしょうか、テーブルの上のポットをつかんで持ち上げたら・・・
???いてて・・・
そこから、数メートル歩くのにとってもいたい。
こんなことなかったのに、こんかいは雪かきのせいにしているのです・・・
実は、雪かきをしたことも影響したのかもしれませんが、そもそも、老化と運動不足で体幹がよわっていたのでしょう。
朝風呂と強烈なシップで対処
久しぶりに朝風呂!
腰を温めて、強烈なシップを女房がもっていたのではってもらいました!
さいきんのシップはすごくよく効くのです。
夕方には、あの痛みがよわくなって、歩けるではありませんか!
年を重ねたら慎重に、行動しなけらばなりません。
いいきになって、がんばると、からだがこわれます。