耳が遠くなった!デメリットもあればメリットも?

人間年を取るとどうも耳が遠くなるらしい。

ぼくもそのひとりで60代に入ってから耳が遠くなってきたのです。

人生100年時代だから、60代で耳が遠くなってどうする?

しかし、個人差もあるから仕方の無いことだと思っています。

耳が遠くなるとデメリットも増えてきますが、一方でメリットもあるのです。

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耳が遠くなって感じる5つのデメリット

耳が遠くなるといろいろ不自由なこともたくさんでてきます。

これは実際に僕が体験している5つのデメリットです。

(1)病院の受付で呼ばれても気が付かない

ホームドクターに月1回は持病の検診に通っています。

最近、受付の方に名前を呼ばれても気が付かないことが多くなってきました。

その上、担当医の先生がマスクとフェイスシールドをしているから、何を言っているのか良く聴こえないのです。

(2)何度も聞き返す

相手の話していることが良く聴こえないから、何度も聞き返すことが増えてきました。

とくに妻の話しは略語が多いから、良く聴こえないと聞き間違えが増えるのです。

「ちゃんとよく聞きなさい!」と言われるます。

その原因は、若い時から妻の話を適当に聞き流してきたこと。よく聞いていなかったのです。

でも、本気で真剣に聞いているのですが良く聴こえない。すると、妻は同じように「ちゃんとよく聞きなさい!」というのです。

妻にはまだ耳が遠くなった実感がわからないかもしれませんね~

(3)話す声が大きくなった

自分の話し声が大きくなったことに気付きました。

それまでは良く聴こえていたから、そんなに大声で話す必要はありませんでした。

しかし、耳が遠くなると相手の声が小さいから、こちらもついつい声が大きくなるのです。

(4)後ろからバイクや車が来ても反応がにぶい

ウォーキングしていて気が付いたことがあります。

背後からバイクや車が来ても気が付くのが遅くなったことです。

これは危ないから注意が必要です。注意でおさまらない時は補聴器が必要になると思います。

すごくどっきりすることがあります。

(5)テレビの音が大きくなった

これはよくあることで、テレビの音量が数メモリずつ増えていくのです。

年を重ねるごとにテレビの音量が大きくなるから困ったものです。

外の道路までテレビの音が聞こえるお宅があって、うるさいと思っていました。

でも、いざ自分の耳が遠くなってはじめてその方の気持ちが理解できました。

耳が遠くなって感じるメリットは2つ

耳が遠くなったことでデメリットは書いた通りです。

でも、そればかりではありません。

実はメリットもあることに気が付きました。

(1)夫婦中が良くなったこと

これは個人差があるからなんともいえませんが、実は夫婦中が近年よくなってきたのです。

理由は、耳が遠くなったから、近くでゆっくり大きな声でしっかりと話すようになったことです。

それまでの夫婦の会話は、起承転結が無く「あれ!」「それ!」などで理解できていました。

ところが耳が遠くなったことで、「あれ!」が「やれ!」に聞こえたりするから会話が成り立たないことが増えたのです。

夫婦の会話といえども、しっかりと話すことになり、お互いに誤解からのイザコザが皆無になったのです。

(2)些細なことにふりまわされなくなった

これも夫婦のことですが、ちょっとしたことでケンカは日常茶飯事。

ところが良く聴こえないということは、重要なこと以外は聞こえないのです。

これは不思議ですが、年よりの地獄耳とでもいうのでしょうか。

大切な命にかかわることは、しっかりと聞こえるのです!

聞きたくないことは、まったく聴こえないのです。

人生がおおらかになったようです。

まとめ

年を重ねると、どんどん体の機能が一つずつ衰えていきます。

しかし、それがメリットにもなるから元気で生きることです。

あと数年で70代への仲間入りとなる世代。

早いものであっという間にじい様になっていくのですね。

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