老後資金対策で「投資」をしますか?踏み切れない理由とは・・

老後の資金対策のひとつに「投資」がありますが踏み切れますか?

「投資」と聞くと「大丈夫なの?」という心配・不安があり行動までには踏み切れないのではないでしょうか?

本記事では

  • 投資という考え方
  • なぜ投資に踏み切れないのか?
  • 投資の勉強をしてみる

を紹介します。

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投資という考え方

投資というとどこか

「大丈夫なの?」「損しないの?」「リスクが大きいのでは?」「だまされないの?」「うさんくさい?」

というイメージが私たち日本人にはあるのではないでしょうか?

日本ではむかしから

「お金の話は良くない」「お金の話は子供のいないところで・・」「金儲けは良くない」

などのマイナスイメージが強かったのではないでしょうか?

諸外国では子供のときからお金に関する教育を受けているので違和感は無いと言われています。

文化の違いというか「清貧」を美徳とする日本ではお金を増やしたり儲けたりすることがあまり良いこととは受け取られていなかったのが原因です。

なので投資という言葉に「ちょっと・・・」となるのではないでしょうか?

イギリスでは「金融ケイパビリティー教育」を行い段階的に「金融知識」「金融スキル」「責任」を教育しています。

また米国では専門家や実業家などが中心となり子供たちに「金融教育」を行い、「個人のお金に関する計画管理」を学んでいます。

子供にデビットカードを持たせたりオンラインゲームなどで投資の経験をつませたりしています。

一方日本の教育は「お金の消費に関すること」が中心となっています。

以下の記事では文部科学省の学習指導要領を紹介します。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

なぜ投資に踏み切れないのか?

お金の増やし方に関する考え方「投資」について踏み切れないのは、やはり「投資」という考え方を良く理解していないことが原因かもしれません。

投資にはどんな種類があってどんな増やし方があって、具体的にどうしたらいいのかなどは全く知識が無いに等しいのが日本の現状。

さらにリスクになると妄想的な

「だまされるのでは・・・」「失敗して無一文なしになるどころか、借金まみれになる?」

という不安が先になるのです。

その原因は「勉強不足」にあると思われます。

お金を増やすという「投資」は決して悪いことでも罪悪感を持つものでもありませんね。

投資の勉強をしてみる

投資の勉強については国の金融庁でもNISAの活用例を紹介しています。

資産を大きく増やしていくために、株式中心の投資信託を購入。リターンも大きければリスクも大きいです。そのため、一度に投資するのではなく、時間の分散(購入する時期をずらす)をしたり、長期保有で複利効果を得るなどリスクを抑える工夫をしていくと効果的でしょう。
より安定的な収益を求めていく場合、リスクを抑える方法として、上記に加え、資産があらかじめ分散されている「バランス型投資信託」を購入する方法もあります。

引用:金融庁「投資について学習したい」より引用

まずは、投資について概要を学んでみてはいかがでしょうか?

学ぶ上で重要なことは、全ての基礎知識を学ぶのではなく段階に応じた勉強をすすめるのがおすすめです。

自分の知識が初心者なのか、ある程度の知識があるのか、投資を経験したことがあるのかというようなレベルに応じた勉強です。

まずは、株式投資の理解度に応じてなにが必要な知識なのかを確認することから始めるのがおすすめです。

まとめ

今回は「投資」について説明しました。投資そのもののイメージを見直して、お金を増やすことがマイナスイメージではないことを確認することが大事です。

そして投資についてそれぞれのレベルに応じた学習をすることでイメージも変化すると思います。

投資についてこれからの時代は意識改革の必要があるのかも知れませんね!

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