忘れてない?定年後の銀行口座のまとめ方

いつ出口が見えるのでしょうか?

この超低金利時代・・・

そんな時代に定年退職を迎えた60代は、老後の資金に不安が無いわけではありません。

わずかばかりの退職金をかかえて、老後に向かって進んでいることは間違いありません。

そんな中で、意外と見落としがちなのが現役時代に作った複数の「銀行口座」の整理です。

整理を先延ばしにすると、意外なリスクになることも・・・

あなたは、もう銀行口座の整理は終わっていますか?

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現役時代の銀行口座が複数ある?

現役時代に作った銀行口座は結構な数になるものです。

給与振込用の銀行口座、高熱水費や食費で使っていた銀行口座、教育ローンで作った銀行口座、職場の関係で作った銀行口座、家のローン様に作った銀行口座、そこに同居している親の銀行口座・・・

チェックしただけでも結構な銀行口座数になっているようです。すでに休眠している銀行口座もあるのではないでしょうか?

あなたは、このような銀行口座をいまどう使っていますか?

銀行口座を整理しないとこんなリスクが・・・

多数の銀行口座を整理することは、いろいろなメリットがあります。

逆に整理しないとこんなリスクも想定されます。

相続する時に複数の銀行口座があると財産が分散されていて把握しにくく大変な思いをする。

実際に、親が無くなった時に本人確認や複数の銀行口座にあるお金を整理する時に、かなり困りました。本人がまだ生きているならいろいろ手もありますが、もうこの世にいないので処理がこの上なく面倒だったことです。

いまだに整理ができなくなってしまった銀行口座もあります。

そのためにも、定年を迎えたら、残された方のためにも銀行口座をシンプルに整理しておくことが大切です。

収入と支出の管理がしやすくなり管理が非常に楽になります。

銀行口座を整理する方法とは?

ぼくの銀行口座数は2桁あったのですが、定年退職を機に3つにまとめてしまいました。まだ、頭がボケていないから意外と楽に処理できました。

その事例として以下の3つ紹介します。

  1. 年金振込、各種引落の生活資金用にメガバンクの「普通預金口座
  2. 退職金・預金は、信託銀行の「定期預金口座」。理由は、家族に相続する場合を考えると遺言信託・生前贈与のノウハウがあることと預金の利率も少しはましだからです。
  3. 趣味のネット関連の収入用にメガバンク「銀行口座」。ネット収益専用でリスク回避のため切り離しています。

かなりスッキリして、管理がとても楽になりました。

退職後すぐなら、次のお得な定期預金もあるので参考に紹介します。

退職金専用・定期預金

「退職金専用・定期預金」は会社を辞めて退職金をもらった人だけが利用できる定期預金です。銀行や信用金庫、信用組合の一部で取り扱っているノーリスクの商品です。

なぜか西日本に集中しています!一般的には退職金を受け取ってから1年内以内なら利用できます。

預入期間は3~6カ月と短く金利が高いのが特徴です。

調べてみると年利換算で0.1~1.0%。一般的な定期預金の場合年利は0.01~.002%程度にしかならないから、そのお得感はかなりのものですね。

例えばトマト銀行の「退職金運用向け金利優遇サービスセカンドプラスα (アルファ)」の場合、1千万円をスーパー定期300で3カ月預け+年金受取口座予約サービスで、店頭表示金利+1.1%(税引後金利0.8765%)と説明しています。(2022.3.1現在)

でも、指定された預入期間が終わると定期預金として預入が継続されるので、金利は通常と同じになってしまします・・・

まあ、仕方がありませんね!

まとめ

現役が終わり定年退職を迎えたら、なるべく早いうちに銀行口座を整理してまとめておくと、後が楽になります。

あとに残された家族などのためにも銀行口座はシンプルな方法で整理でましょう。

収支や財産の管理が楽です。

まだ、あたまのしっかりしている60代に見直すことですね。

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