60代に朗報!『コップ3杯の水』でダイエットする方法

この記事は約3分で読めます。

多少太めになった60代だからダイエットには興味があり、なんとかスレンダーになりたいものです。

今回は1日たったコップ3杯の水を飲むことでダイエットになる方法を紹介します。

皆さんが知っている「水ダイエット」とは別で、米国の大学で医学的調査から分かったダイエット方法で、日本でも話題となりました。

どのような方法なのか紹介します。

スポンサーリンク

水を飲んでダイエットになるのか?

皆さんが良く知っている「水ダイエット」の仕組みは、水を飲むことで体が冷やされるので体温を元に戻すために体内の血流が良くなります。

その結果、基礎代謝量がアップして消費エネルギーが増加しダイエットになるという仕組みです。

この方法だと、飲む水の量も1日に約1.2リットル以上と結構多い量になります。

ところが今回紹介する1日にコップ3杯程度の水道水を飲む方法は、仕組みが全く別なのです。

純粋な水を1%だけ増やす方法

その方法は、1日にとる全水分量の内、果糖類飲料など他の飲食物からとる水分を減らし、純粋な水の量を1%だけ増やすことでダイエットになるということです。

そればかりか、総エネルギー摂取量、脂肪・糖分・塩分摂取量、コレステロール値が全部低下することがわかりました。

この方法は米イリノイ大学のルオペン・アン教授が、米食品栄養学誌「JHND」(電子版)2016年2月16日号に発表したことで注目を集めました。

論文によると、アン教授は協力者18,300人の1日の食べ物と飲み物の記録を分析しました。

その結果を簡単にまとめると「1日に水をコップ1~3杯多く飲むだけで以下の結果を招く」ことが分かりました。

おにぎり約1個分のエネルギーがカットできます。少ないように感じますが、これの影響が様々な効果を発揮するようです。

(1)食事が減り摂取エネルギー68~205 kcal減少
(2)塩分摂取量が78~235mg減少
(3)糖分摂取量が5~18g減少
(4)総コレステロール値が7~21mg低下

出典:米食品栄養学誌「JHND」Journal of Human Nutrition and Dietetics

1日コップ1~3杯の水でダイエット

糖分の多い飲み物や食べ物からの水分を減らした分、純粋な水の量を1%増やして飲むことです。

論文の説明は難しいので、簡単に言い換えてみます。

「水を多く飲むと、食事量と糖分の多い飲料を飲む量が減ることが大きい」ということです。

食事の量が減ったことでダイエットになるばかりか、塩分や糖分も減り総コレステロールも減少するなど効果は抜群だったと報告しています。

*純粋な水とは、水道水やミネラル水のことです。

60代は無理なくダイエット

ダイエットの方法は星の数ほどあり、どれも様々な方法が紹介されています。

この方法は、本当にやせるの?というものもあります。

しかし、ダイエットは必要以上に食べなければ太らないのが原則だから、いかに栄養を摂りながら摂取エネルギーを減らすかにかかっています。

今回のイリノイ大学での方法は、食事はある程度今まで通りでも、純粋な水をコップ1~3杯飲むことで、摂取エネルギーを減らすことが特徴です。

なので、無理せずにダイエットをしたい60代のわたしたちにピッタリの方法だと思いました。

おわりに

純粋な水を少し多く飲むことでダイエットと健康が得られる方法を紹介しました。

甘い飲み物を減らした分、コップ3杯の水道水を飲むことをおすすめします。

タイトルとURLをコピーしました