先日、手作りの「にんにく卵黄」の実感について紹介したいと思います。夏バテで弱った体を元気にしようと初めて自分で作った手作り「にんにく卵黄」を食べて見ました。そのレポートの紹介です。
手作りの「にんにく卵黄」が完成
最初に仕込んで干す前はこのくらいの量でした。1日に2粒で約2週間分です。
そして乾燥させると色が濃くなっていきカリカリになっていきます。
夏バテの体を元気にしようと作ったにんにく卵黄がとうとう完成間近になりました。
原料としては2玉のにんにくを使ったのです。この量です。
本当は約2週間ほど乾燥させるのですが、ちょっと食べて見たくなり味見のつもりが結構食べてしまいました。おいしいのです。
残りは13粒だけになり、2週間分を3日間で食べてしまいそうです。
テーブルの上に置いておいたら、少しずつ減っているのです。おいしいので女房がつまみ食いしていたらしく、おいしいからもっとつくってよ、と絶賛です。
手作りの「にんにく卵黄」の実感は?
にんにくはもともと滋養強壮として大変人気がある食べ物です。疲れた時やちょっと元気がいまいちな時ににんにく料理を食べてスタミナをつけていました。
今回の手作り「にんにく卵黄」の実感は、はっきり言ってすごくあります。どう説明したらいいのでしょうか?あまりいいにくいのですが、とても元気になるのです。
にんにく卵黄ってこんなに元気になっただろうか?
手作りのにんにく卵黄は卵黄も入っているし、たぶん1粒の中に、にんにくのかけらが最低1つは入っているほど密度がたかいのです。
それもにんにくと卵黄だけの純粋なにんにく卵黄だからかもしれません。
だから、3粒~5粒も食べると、それはそれは、なんとも言えないほど元気がでます。
これは、ぜひおつくり頂いて試すとわかります。
人によっては差が出るかもしれませんが。
ぼくは手作りのにんにく卵黄を作る前は、健康家族の商品「伝統にんにく卵黄」を定期購入していました。
それと同じくらい即効力があるような気がします。
あくまでも個人的な感想です。
なにしろ自分で作った手作り「にんにく卵黄」なので、バイアスがかかった報告になってます^^
作り方が分からない方はこの記事を参考にしてください。