定年退職して、10年ほど経つと、
自分の居場所は、どこにあるのか考えることが増えてきませんか?
自分の居場所を現在も探し続けています。
でも、なかなか、はっきりした場所が見つからない現実があります。
今回は、どこに居場所があるのか、考えてみました。
居場所がみつからない
ネット上を検索すると、
自分の居場所を見つける方法は、たくさん紹介されています。
しかし、だれでも当てはまる方法とは、言えないかもしれません。
ぼくも、いくつか試してみたのですが、
なぜか、しっくりきません。
理由は、どうも上から目線で、
教えている感が、強いのかもしれません。
居場所ってなんだろう
そもそも、老後の居場所って、
人から教えてもらうものなのでしょうか?
「あなたの居場所は、こんなところが向いているから、是非やってみて!」
そういわれて「はい!やってみます」などには
ならないのではないでしょうか?
自分で苦労して見つけた居場所こそ、
価値があるような気がするのです。
居場所がないと、孤独感がでてくる
もう一つ、感じたことがあります。
自分の居場所がないと、孤独感が出てくる気がします。
どこか、寂しくなってしまう時があります。
居場所には、だれかいるだけで、
安心感が出てくる気がします。
例えば、公園に行って、いつものベンチに座っていると、
いつもの散歩のひとが通り過ぎていきます。
ときどき、声をかけたりすると、嬉しくなるものです。
では、ベンチが居場所かといえば、どうなんでしょうか?
今も、居場所を探しています
ぼくは、今での自分の居場所を探し続けています。
ある時は、家の中の模様替えをして、秘密基地のような一畳のスペースを作ったりします。
ある時は、カーテンで居場所を作ってみたこともあります。
ある時は、釣り場に通って、自分の釣り座を居場所にしたこともあります。
共通しているのは、ひとりだけだと、居場所にならなかったことです。
だれか、そこに居ると、そこが当面の居場所になった感じがします。
まとめ
ぼくは、今でも居場所を探し続けています。
でも、これがぼくの居場所だとは、いまだに言い切れません。
探し続けているのも、おもしろいです。
実は、自分の心の中にあるのかもしれません。
参考記事
老後は、お金、孤独、生きがい、の三点セット。
ぼくは、最もつらいのは、孤独ではないかと、思っています。
孤独と向き合うとは、なんなのでしょうか。


