とうとう70歳になった
それまでとは違う世界が見えてきた
70歳を迎えた今、どんな世界が見えてきたのか心境を書いてみました。
今までと、どこか違う70歳?

だれもが年を重ねると、あっちが痛い、こっちが動かない…
と、どうにもならない。
体が意志と反して、自由に動かなくたって来た
しかも、それを実感する強さが増してきたのです。
自信に満ちた体力は、まったくなくなり、
いくらウォーキングしても
筋力は思ったほど、改善されない
目が老化したことも実感するようになった
耳が遠くなり、補聴器も買ってみた
本格的な医療機器の補聴器は6桁もする高価なもの
ご近所の方は、何十万円という補聴器を買ったけど
使っていないという。
理由は、病院にすすめられ専門店で購入し、
調整はするものの、
面倒だとか、合わない、良く聞こえない…
と、不満があるらしい。
話はずれるが、
ぼくが買ったのは、有名メーカーの医療機器
(医療機器認証番号:第230ABBZX00073A02号)一応安心だ
しかも、片耳26,000円なので、失敗しても損失は少ない。
不安だったが、決意して、右耳用をAmazonでポチっと…

これが結構いい感じなので、使い始めてもう2年目となる
軽度難聴用と書いたあった
もし、補聴器で医療機器をさがしているなら、参考にしてください
これです
どう考えても、人生終盤になった
やっぱり70歳は、人生終盤ではないか?
人生100年時代とは言え、やっぱり70歳は70歳のシニアなのだと実感しています。
60代で予想した70代とはちょっと感じ方が違うのはなぜだろう?
100歳まであと30年あっても、
そんなに、遠くまで行く気がしないのは、やっぱり人生終盤なのでしょう。
70歳の自分と向き合ってみた

どんなに若作りしても、70歳の顔は顔だと観念した
そこで、じっくり自分と向き合ってみた。
「もう年だから…」「疲れるな…」とか、口から出さない方がいいというけれど、
どう頑張っても、これはどうにもならない。
気力だけ頑張っても、体がついて行かないのも事実。
サプリ飲んで、超元気な俳優さんのCMがあるけれど、
もし、そんなに元気になるのなら、みんな飲んでいるはず。
だから、もう年なので、疲れると自分になったと、認めることにした。
それだけで、フッと気が楽になってきた。
どんな世界が見えたのか?
人生終盤に近くなると、がんばらない自分になっていたことに気付いた。
チャレンジするよりも、むしろ現状を、楽に、楽しく、簡単に、シンプル、お金をかけずに生きたくなった。
その結果、近くの温泉に行ったり、
美味しいものを少しだけ食べたりすることを選ぶようになった。
夫婦喧嘩もあまりしなくなってきた。
むしろ、お互いに「ここまでよくやってきたね~」などと感謝するようになってきた。
こんなことは、いままで考えられなかった
お金も暮らせるだけあれば、それでいいと思うようになった。
日々の暮らしで、朝目が覚めると、生きていることに感謝するようになった。
年を取るのもいいものだと思うようになってきた。
70歳の違和感とは?
歩くのが遅くなったり、筋力がなくなったのは、普通に感じる実感
ところが、違和感があることがあった
- 車の車庫入れが、曲がってしまうこと
- 自家用車より電車やバスを選んでいる
- テレビが全く面白くない
- 若者の話すスピードが速すぎる
- 手足の動作が遅くなってきた
- 朝起きる時間が早くなってきた
- ラジオ深夜便だけが聴きやすい
これは老化のシグナルだから、無理せず、ゆったり過ごすことにした。
進化したこともある。
- 旅行がわくわくする
- 美味しいものを食べたくなった
- 温泉でぼ~ッとするのが好きになってきた
- 人と話すのが好きになった
- お金や物への執着がなくなった
人生、年を重ねると、
今までとは違う世界が見えてくるものですね
