おじさんの『NGなファッション』5分でわかるその原因

ステキなおしゃれ
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この記事はNGなファッションが気になっているあなたに読んでもらいたくて書きました。

もしかして、あなたは「普段着がNGなファッション」だと思われていわれるかもしれません。

また、「これは、ちょっと・・・」という俗に言うところの「痛い」ファッションだとすれば、周りにも不快な影響を与えているかもしれません。

自分ではできるだけ「おじさんファッション」にならないように気にしているいるのですが、結果的にNGになっていることがあるようです。

その悩みをまとめると次の2つです。

どこがNGなファッションなのか具体的に知りたい。
どのように改善したららいいのか教えて欲しい。

自分は良くても相手に「不快」と感じさせてしまったら「不快ハラスメント」かどうかはわかりませんがよい影響ではありません。

そこで、NGファッションの原因を突き止めて改善する方法をご紹介したいと思います。

おじさんのNGなファッション

先に自己紹介です。わたしのは亡き母は、ファッション系のデザインから仕立てまでを専門に教える立場だったので、小さいころからファッションのことについてうるさく言われてきました。

なので、多少はおじさんのファッションについてもどんなのが良いのか、どの様にしたらおしゃれで見栄えが良くなるのかをほんの少しだけ知っています。参考にしてくだされば嬉しです。

おじさん臭いスタイルとはどんなイメージなのか最新の情報を集めて見ました。

おじさん臭さの象徴

休日のスーパーやアウトレットでおじさんファッションを見る機会があります。

実際に最近の状況を知るために観察に出歩いててきました。

おじさん臭さの象徴は、ダボダボのオーバーサイズの服装

その中で目立つのは『だぼっ』としたサイズの大きめの普段着を着ているのは「おじさん」です。

おじさんになると多くはメタボでお腹が出ているし、体形も丸く膨らんでしまって締まりがないのです。(言い過ぎ、すみません・・・)

振り向けばおじさん

中には「郷ひろみ」的なスタイルを持つストイックなおじさんがいるのですが、しかし、振り向いたその顔は間違いなく「おじさん」だったりします。

それも個性だし自己主張だからなんにも問題はないし自由です。

NGファッションの原因はフィット感

若者や女性は普段着でもファッションに気遣っています。

普通に目立たないのですが、しかし自分の体のラインをキレイに見せています。

つまり着ている服は体にフィットしていて、決してダボダボではないのです。

「ダボダボ感がおっさん臭さい人とそうでない人を明確に分類している」

これは大きな違いです。

この「ダボダボ感」がおじさん臭さを醸し出しているのです。

ファッション専門家によると、

「ダボダボ感がおじさん臭さい人とそうでない人を明確に分類している」

というのです。

ダボダボのルーツは青春時代

只今60代のおじさん20代の青春を謳歌した1980年代の「バブル」期。

今から40年前の時期がこの時代あたります。

思い返してください。

日本経済は絶好調でボーナスもうなぎ上りで、銀座辺りに繰り出すこともしばしば。

当時のおっさんたちもギラギラと輝いて、仕事が終わると会社払いのタクシーを乗りついで高級バーはしごしながらバリバリ働いていいたあの頃。

世の中はバブルの波に乗ってなにもかにもが拡大志向。

そのエネルギーを象徴するかのような発端はバブルの少し前の「大きいことはいいことだ!」という森永エールチョコレートのCM。

CMの中で山本直純氏はいざなぎ景気(昭和40年~45年)を豪快なパフォーマンスで指揮するがごとく「大きいことはいいことだ!」と歌い上げる。

「重厚長大」という高度成長時代へと突き進んでいたのです。

当然当時のファッションは「重厚長大」の波の中で洋服のサイズが「より大きく」という道を進んだのです。

大きな肩パット、スーツの袖はこれでどうだ!という位に長く手の甲が隠れるほど、その裾はお尻がスッポリと納まるほど丈が長いのです。

パンツはダボダボ感あふれるツータックが全盛で、裾は地面を引きずるほど長くゆるゆるなのです。

これこそが、「おじさん」達が生きた青春真っただ中で強く影響を受けた最先端のファッションのルーツなのです。

定番も時代が変わると古くなる

おじさん達が生きた青春時代は、しっかりと脳裏に焼き付いているのです。

ダボダボがあんまり気にならないのは当時のDNAがどこかに沁みついているから。

時代はバブル崩壊を経て気が付くと2020年代に突入。

やっと気が付き始めた

第一線を離れ、定年になり自由が再び手に入った喜びでいっぱいなのです。

いまこそアイデンティティを持ちファッションにもこだわってみよう!

現役時代は無理だった「ひげ」を自由に伸ばしてみよう。
ロン毛にして「一寸法師」みたいにするか・・・

いろいろ解き放たれた自由空間で考えるのです。

だから、当時のダボダボがよみがえってくるのです。
でも定番はすでに昔のもの。

もったいないからと、当時のダボダボを出してしまったら、
「おじさん臭い」ことになってしまうのです。

河島英五の「時代おくれ」に登場するおじさんは、
もともと生き方がかっこいいからダボダボでもゆるされて問題ない。

60代のオシャレなおじ様スタイル

ファッションコーディネーターやファッション専門家のアドバイスをまとめました。

おじさんが変身するのでお金はかけられません。

とはいえ元手には多少のお金は必要なので、せいぜいユニクロで揃うものでOK

変えるのはダボダボ感とシンプル

「ダボダボ感」を変えるだけでイメージは大きく変わります。

地がおじさんだから急には変えられない体つき。

しかし、「ダボダボ感」を変えるだけでイメージは大きく変わります。

お腹が出ていても、ダボダボ感がなければOK.

下手に若作りを失敗すると「ファッションはギャル男、振り向けば顔はおじさん!」

ところで60代のおじさんがオシャレになるには、
専門家の話では年相応のオシャレが一番だというのです。

グレーや紺系を主体にしたシンプルなシャツ

派手やかで「痛い」カラーコーデより、おじ様らしくグレーや紺を主体にしたシャツなんかはピッタリと体にフィットするから不思議です。

「体に合うサイズ」のフィット感

夏でもシャツは長袖をまくり上げる位で着こなすのが、男から見てもうっとりするようなカッコよさとオシャレ感が出るのです。

ポイントは、なにもきついほどピッタリではなく「体に合うサイズのフィット感」で、それ以上の余裕はいらないのが重要な点です。

クラシック&シンプル

デザインは「クラシック」でシンプルなものが「おじ様」の雰囲気を醸し出してくれます。

おしゃれはシンプルなクラシック

クラシック&シンプル=洗練

それなりに社会経験を積んでいて艱難辛苦を乗り越えた実績を備えているのです。

その経験は渋いほどに「多くを語らずとも体からにじみ出ている」のです。

もともとは「洗練」されているものを持っているのです。

それをできるだけシンプルにクラシックにバックアップするだけで、おしゃれに見事に変身するのです。

おわりに

オシャレでモテる「おじ様」に変身する第一のポイントはファッションスタイルです。

ダボダボ感からフィット感を出し、シンプルでクラシックなデザインでコーデすると見違えります。

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なおたん

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