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けん玉でバランス感覚をとり戻せ!意外と簡単?

50年ぶりのけん玉にチャレンジしてみた!

お皿のようなところにまったく玉がのらない。

悔しいから3日間がんばってチャレンジすると意外にもうまくいった!

年を重ねるといつしかバランス感覚が無くなってきたのかもしれない。

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孫がけん玉をポンポンやってる!

夏休みで小学校1年の女の子がやってきた。

なにやら手にけん玉をもっているのです。

そして目の前で玉を上手にお皿にのせたり他のお皿に移したりとプロ並みにポンポンとリズムよくやっているのを見てびっくり!

YouTubeで覚えたとか・・・

「ジイもやってみろ!」というので50年ぶりにけん玉を手にした。

ぽろぽろと玉が落ちてしまい、いっこうにお皿に乗らないのです。

「ジイはへたくそだな~」と言われてしまいました。

そこでけん玉を孫に借りて本気でやってみることにしたのです。

けん玉を3日もやると慣れてくる

赤い矢印のお皿に球を乗せる。お皿からお皿に球を乗せ換える。
赤い矢印のお皿に球を乗せる。お皿からお皿に球を乗せ換える。

なかなかうまくいかないので、女の子がやる様子をじ~っと観察。

すると、ひざのクッションをつかっていることがわかります。

けん玉の玉がお皿に乗る瞬間にすこし下げて跳ね返らないようにクッションにしている様子がわかりました。

そこで、真似をして2日目にようやく何十回かトライしたうちの1回が見事お皿に上に載ったのです。

その時の感覚を体が覚えていたので、なんども練習を・・・

足腰がガクガクになってきます!

そして感覚がつかめた3日目には、みごと4回連続でお皿からお皿へと移動することができたのです。

一度かだらが覚えてしまえば、あとは連続してできるようになります。

あの鉄棒の逆上がりができた時の感覚とよく似ています。

けん玉は足腰とバランス感覚の鍛錬にいい

けん玉なんて・・・

と思っていましたが、実は年を重ねた体を若返られせるにはピッタリなのです。

体全体でバランスをとり眼も腕も足もひざも腰も使うから結構運動になります。

電気も使わないし、シンプルな構造だから、いつでもどこでもできるメリットがって超エコなのです。

シンプルな方が難しくやりがいがあり、それがスキルとなっていきます。

「ジイ!すごいね~」と女の子に褒められました。

寝る間も惜しんで3日間、孫が帰るまでに頑張った成果でした。

1,000円のベストセラーけん玉です!

足腰の健康維持とボケ防止のため、ぜひチャレンジしてみてください!

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