会話のネタがない?効果的な話題の作り方

初対面の方と会う時に切り出すネタがみつからない!そんな経験があるのではないでしょうか。

実は会話のネタを見つけるテクニックがあるのです。会話の達人たちから学ぶネタの見つけ方と会話の進め方を紹介します。

これで初対面でも安心して会話を進めることができます。

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一方的だとちぐはぐな会話になることが・・・

ある男は大好きな女性がいました。なんとか自分の愛を女性にアピールしたくていろいろ考えたのです。そこで愛の誠意をつたえるにはどれだけ自分が頑張ったのかを示すこと。

そこで男は女性を前に武勇伝を話し始めたのです。

とても危険で高い山を登ってどれだけ女性を愛しているかを話しました。深い海を危ない思いをして勇気を振り絞って渡ったことを話しました。また、水の無い灼熱の砂漠を縦断したことを熱く話しました。

全ては女性への愛を伝えるために勇気と努力を武勇伝のごとく熱く話したのです。

しかし、愛する女性はその男を捨てて行ってしまったというのです。その理由は、「ずっと家にいなかったから」・・・・・

この事例は海外でよく知られている話です。そこには自分のアピールだけで相手が見えていないようです・・・

このようなこと、身の回りでありませんか?

人は会話に何をもとめているのか?

基本的に、人は自分の話を相手に聞いてもらいたいのです。

だから、いくら武勇伝を繰り広げても相手は違うことを考えている可能性が大なのです。自分が満足して話し終わったとき目の前にいたはずの相手はどこかに消えているかもしれません。

大切なのは相手が会話に何を求めてるかを知ることです。

つまり「相手から話のネタをいただく」ということです。だからと言って「5W1H」をやりすぎると尋問か面接試験になってしいまいます。

新宿の元ホストNo1の事例

そこで新宿の元ホストNo1だった信長氏の著書「№1ホストが明かす心に残る話し方」があったのでそこから学ぶことにします。

一流のホストは、話を引き出すことが出来てこそ一流だというのです。

「三流は話す」・「二流は聞く」・「一流は引き出す」

つまり自分が話すことが多いホストは三流だと断言。一流は「相手から話を引き出す」と言います。これは参考になります。

話を切り出す銀座のママのテクニック

最初は銀座のママの接客にはあるスキルがあると言います。それは定番の「話題の切り出し方法」を使って会話をスタートします。

その方法だと、どんな相手にも失礼がなく違和感の無い話題として先方から話を引き出すことが出来るというのです。

その方法を言葉にしたのがこれ!

「木戸に立ち掛けし衣食住」

■木戸に:気候、道楽、 ニュース
■立ち掛けし:旅、知人、家族、健康、仕事
■衣食住:衣(ファッション)、食(グルメ)、住(住まい・暮らし)

会話のスタートでは、相手の方の市場調査をすることを優先します。

「木戸に立ち掛けし衣食住」から話題を切り出していきます。そのジャンルの中から相手が最初に出してきたキーワードを見つけます。

例えばこんな流れです。はじめに相手に投げかけたジャンルの中でこんな話を戻してきたとします。

「この前、海外に行ってきたよ~」

なんて言葉を頂いたらキーワードを即座に「海外旅行」にします。

そこから「5W1H]と共感で話を進めるのです。

「海外旅行ってどちらへ?」

「どこがよかったの?教えて」

などとどんどん掘り下げていきます。もう、そこには自分の話題などどこにもありません。ほとんど相手のペースで進んで行きます。

一つ聞いたら共感と大きな「うなずき」

そして一つ聞いたら「そうなんですね!それはすごい」と1回褒めます。合いの手を入れるのです。

そらから、次の質問に移ります。こんなことをしているとすぐに1時間2時間はあっという間に過ぎていくと言います。

会話ネタは相手が持っている!

自分が持っている話題の量や質はとても小さいものです。しかし、相手が持っている話題の数は
相手の数だけあります。

話題を相手から引き出す力こそ、実は結果的に「その話題いいね~」と相手が思ってくれるのです。

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