「ありがとう」を伝える!言葉のすごい効果

「ありがとう!」その言葉はうれしく感じるものです。それはなぜでしょうか?

実は心理学的にも脳科学的にも素晴らしい言葉なのです。ありがとうを伝えると幸せを何倍も感じることができます。

ありがとうに隠された言葉の力を紹介します。

ありがとうと言わずにはいられなくなるかもしれません。

年を重ねてくると素直に「ありがとう」とは言えなくなってくるものですね。でももし、まごころから「ありがとう!」と言えた時に幸せは何倍も感じるのではないでしょうか。

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「ありがとう」を伝えてみる

ありがとうと言わらたら無条件に嬉しく感じますよね。ありがとうって、いい言葉なんです。なかなか言えない自分がいてそれを素直に言えた時なんかすがすがしい感じになるのです。

そして相手の人もうれしく感じてくれるのです。だから、「ありがとう」と言うとみんなが幸せになるのです。すごい言葉を人間は持っているのです。

プラス思考にする「ありがとう」の言葉

人間の言葉にはプラス思考の言葉とマイナス思考の言葉があります。これから例として「おっさん」という言葉をプラス思考とマイナス思考に分けて書いてみます。

プラス思考とマイナス思考の「おっさん」

Googleで検索した結果です。ワード「おっさん」に感じるプラス思考の言葉を選んでみました。

  • イケメン
  • おしゃれ
  • 面白い
  • かっこいい
  • かわいい
  • モテる
  • 冒険者

マイナス思考の「おっさん」

同じくGoogleでワード「おっさん」に感じるマイナス思考の検索すると、有り余るほどでてくるのです。おっさんのイメージ言葉です。

  • 話しかけてくる・変な音・うざい
  • 偉そう・嫌われる・臭い・寂しい
  • むかつく・無神経・面倒くさい
  • 舌打ち・使えない・汚い
  • やる気がない・ダサい
  • 話つなまらない・・・・

プラス思考の言葉は「幸せを感じる」

プラス思考とマイナス思考で「おっさん」のイメージを比較したみたのです。聴いていて心地よいのはプラス思考の言葉ですね。マイナス思考の言葉を聞いていると気分がよいとは感じないのです。

批判するコメントをずっと聞いていると、なんだかいやになりますよね・・・

でも、前向きに明るくうれしい言葉でコメントされると、なんだか明るく幸せを感じるのではないでしょうか。

例えば「この味噌汁しょっぱすぎだ!飲めたもんじゃない・・・」と言うのと「この味噌汁は具がすごくおいしい!もうすこしだけ薄味ならさらにおいしさが増すね!」など、どちらが聞きやすいでしょうね。

ありがとうのプラス思考と脳科学

少し専門的になるけど、参考に説明します。

人は1秒間に40億ビットの情報を体全体でキャッチしていることが研究結果から分かっています。その中から人が認識できる情報量はわずか1秒間に2000ビットだけ。その選ばれた2000ビットが脳に運ばれて認識されます。

40億ビットから2000ビットを抽出するのが脳内にある「RAS」という機能です。

「Reticuler Activating System」日本語で脳幹網様体賦活系というものです。

40億ビットから2000ビットを選ぶ

このRASがフィルターとなって40億ビットから人が認識できる2000ビットを選ぶのです。RASがプラス思考なら、プラス思考の情報を40億ビットの中から選ぶし、RASがマイナス思考ならマイナス思考の情報を2000ビット選んで脳に伝えるのです.

RASは変えることができる

脳科学の研究ではRASは人が訓練によって変えることが出来る言われています。つまり、プラス思考を心掛けていいる人のRASはプラス思考の情報2000ビットを40億ビットから選んで脳に伝えるのです。

すると脳には選ばれたプラス思考の2000ビットが伝わります。その結果自分の周りの情報は殆どがプラス思考の情報なのでプラス思考の事だけが見えるようになるのです。その影響はマイナス思考では得られなかったプラス思考のことが新たに触れてくるのです。

具体的な例としては、お金が無いと愚痴を言って貧乏なまま不満な毎日を暮らしていたとします。しかし、「いつかは必ずお金持ちになる。今は考える時だ!お金がないのは成功するためのノウハウを考えるためだ」と目標をイメージするとプラス思考にわかります。

するとRASは目の前にお金持ちに関する情報を選ぶので人はお金持ちになる方法を考えたり探すようになります。そしてそのような行動になり様々なお金に関するご縁に触れてお金持ちになるのです。

ありがとうを伝える言葉の効果

1日にありがとうを100回言うと幸せになる。

これは脳科学からも明らかなのです。1日に100回「ありがとう」と言う習慣でRASはありがとう情報を選び1秒間に2000ビットのありがとうを脳に伝えることになります。

結果、目の前にいままで見えなかった「ありがとう」に関係することが見えてくるのです。

カクテルパーティー効果

心理学の世界では「カクテルパーティー効果」という現象があります。わいわいがやがやと大勢が集まっているカクテルパーティー会場。その中に恋人が出席しているので探します。するとずっと遠くの方にいてもあなたはすぐに気が付くでしょう。

大好きな恋人だからあなたの脳のRASは恋人の情報だけをあなたの脳に届けたのです。その結果、
どんな雑踏な会場でも恋人だけは目に入ってくるのです。場合によっては、突然目の前に現れたように感じるのです。

恋人同士は周りが見えなくなるといわれるのはこのことです。

これをカクテルパーティー効果といいます。

ありがとうを伝える影響とは?

RASのカクテルパーティー効果は「ありがとう」の言葉をフィルターにしたことで周りに「ありがとう」があふれて見えてくるのです。そして、おっさんをありがたく思っている人が見え自分の環境がありがたいことに気付くのです。

ありがとうとは有難うと書きます。

有ることが難しいということ。そのことが見えてくるので感謝につながるのです。その結果、あなたの周りには素晴らしい人ばかりが集まってくるのです。モテてカッコよくててステキなおじ様になっているのです。

おわりに

長くなりましたが、ありがとうの言葉にはRASをプラス思考に変える力が潜んでいたのです。

ありがとうをたくさん言えば言うほどおっさんは幸せをたくさん感じて幸せになる道も見えてくるのです。

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