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おっさんに似合うサングラス『レイバン』定番モデルの選び方

男性が似合うサングラスを選ぶポイントを紹介します。

とくにおっさんにピッタリフィットするのは定番のシンプルで飽きの来ないサングラスです。

この記事では「レイバン」のサングラスで定番モデルの選び方を紹介しますので参考にしてください。

その1:おっさんが似合うサングラス
その2:レイバンがおすすめの理由
その3:定番モデルのベスト3
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その1:おっさんが似合うサングラス

日本人は外国人と骨格が違うので海外で作られたサングラスのモデルをそのまま書けるとどこかに合わないことになります。

欧米人とアジア人とは鼻の高さや目の窪みなど違いがあります。そこでアジア人特有の鼻の低さやのっぺりとした顔に合うようにメガネをデザインしたのが「アジアンフィット」なのです。

なのでこれから選ぶサングラスはアジアンフィットのモデルを選びます。

その前にメガネのサイズの決め方をまだご存じない方はこちらの記事を参考にして事前に理解しておくと、この後の説明が分かりやすくなります。

その2:レイバンがおすすめの理由

レイバンは本社がイタリアのミラノにあるサングラスで有名なブランドです。

設立は1937年。アメリカ陸軍航空隊の委託でアメリカの企業ボシュロム社 が創立しました。その後1999年にイタリアのルックスオティカ に売却されて現在に至っています。

レイバンを選んだ理由

選んだ最大の理由は品質の良さです。サングラスはデザインと同様に太陽の有害な紫外線をカットする約割があります。そのためレンズの品質やしっかりとしたフレームで作られているのです。

100%紫外線カットと耐久性のあるレンズ

具体的には、レンズは歪みが生じないようにダイヤモンド製のツールでカットされ、使用されている全てのレンズは紫外線「UVA」「UVB」「有害なブルーライト」を100%カットします。

そしてレンズの耐久性は一般的なレンズの2倍の耐衝撃性と12倍の耐摩擦性をもっている品質です。

総合的には、紫外線・湿度・熱・有機溶剤・海水・汗に対する連続120時間の耐久性テストをクリアしている最高の品質で作られているのです。

これが選んだ理由です。

その3:定番モデルのベスト3

おっさんに似合うサングラスの定番を選びました。定番といっても最新のモデルで最新の技術で仕上げたサングラスですから安心して紹介できます。

また、シンプルで長年の歴史のなかで磨かれてデザインは多くの有名人にも使われているので、おっさんには飽きの来ない長く使える品質の良いサングラスとしてずっと使える一品となるでしょう。

品番の末尾に、”F”がつくモデルがRay-Banのアジアンフィッティング規格です。(レイバンでは、JPフィットの表記です)

WAYFARER WASHED LENSES(JPフィット)

レイバンの最も人気のあるウェイファーラー(WAYFARER)のライトカラーレンズのモデルです。年齢を問わず掛けられるモデルで、ブルー系のレンズはスッキリとした視界を確保しつつ抜け感の良いファッショナブルなサングラスで人気です。

RB2140F 901/64 52-22(Amazon)

型番:RB2140F 901/64 52-22
レンズ横幅/鼻幅(㎜): 52 22
テンプル長さ(㎜):150

NEW WAYFARER WASHED LENSES(JPフィット)

デザイン小さめなサイズでソフトなイメージにです。トレンドになりつつあるライトカラーレンズの抜け感がとてもおしゃれな演出をしてくれるモデルで年齢を問わず似合います。

RB2132F 601-64 55(Amazon)

型番:RB2132F 601/64 55-18
レンズ横幅/鼻幅(㎜):55 18
テンプル長さ(㎜):140

ORIGINAL WAYFARER CLASSIC(JPフィット)

Original Wayfarer Classicsは、レイバンで最もメジャーなスタイルのサングラスです。1952年の誕生以来、セレブ、ミュージシャン、アーティスト、ファッションデザイナーに愛用され続けているモデルです。

RB2140F 902/51 52(Amazon)

型番:RB2140F 902/51 52-22
レンズ横幅/鼻幅(㎜):52 22
テンプル長さ(㎜):150

おわりに

おっさんに似合うレイバンのサングラスから人気の3モデルを紹介しました。

Amazonで買えます。買う前にしっかりと型番を確認してから注文しましょう。似たような型番が並んでいることもあります。

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