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最も簡単に『記憶する方法』記憶力が悪くても大丈夫!

記憶力が悪くても簡単に記憶する方法を紹介します。何歳になっても記憶できる方法です。年を重ねるとだんだん物忘れが多くなります。覚えたつもりなのに忘れて思い出せないことが多くなります。そんな方が簡単に記憶できる方法です。

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簡単に記憶する方法とは?

どのようにすると簡単に記憶できるかを紹介します。理屈はわかりませんが自分でやっていたら記憶力が悪いのに高確率で覚えているから不思議になったのです。経験からの記憶方法なので皆さんにも効果があるかどうかはわかりませんが、チャレンジしてみてください。

記憶したい「物」「文字」「名前」等を見たり聞いたりする

基本的には覚えたいものを目で見ます。聞いたことでもいいのですが、やはり目からのインプットが記憶に定着させるようです。

もちろん聞く事だけでも以下の方法をとると記憶に残ります。英語を使った会話をおぼえたので次は中国語と韓国語を学ぼうとしました。どちらか迷いましたが最初に韓国語が簡単なので選びました。

そしてi-Podに会話の音声を詰め込んで聞いていました。会話の中で使われる単語を覚える時もこれから説明する方法でどんどん増えていきました。約1年で一人で韓国国内まで行き、ホテルのアポから面会する場所や面会する方のアポまでできるようになりました。韓国人と間違えるような発音だといわれました。

英語の場合はまた別の方法になるので、ここでは説明から外します。今回は簡単に覚えることがメインなので、その方法に絞って紹介します。

何も考えずに見たものを連想する

覚えたい物、事柄を目で見たり読んだりします。初めてGoogleサーチコンソールに出会ったときに「サーチコンソール」聞いたことがない単語で覚えられません。

そこで「サーチコンソール」と聞いて自分が連想したもので最初に出てきたものと関連付けます。

サーチは幸子、コンソールはコンソメ だから幸子がコンソメ作っている。

こんな風にすると、なぜか記憶に残ることに気が付いたのです。

韓国語だと「一生懸命勉強します」ということをカタカナで書くと「ヨルシミ、コンブ、ヘヨ」となります。ヨルシミが一生懸命に、コンブが勉強で。ヘヨがします。となります。

そこでヨルシミは「夜しみわたる」、コンブ「利尻コンブ」、ヘヨは「変よ」ですが、こんな風にその時に頭に浮かんだ事と紐付けしてしますのです。

すると一つの話になります。

「夜のしみわたる時に利尻コンブを食べたら変よ」が「ヨルシミ コンブ ヘヨ」となり、一つの文体として記憶に残ってしまい、今でもすぐに出てくるのです。

イメージすると「夜の染みわたるような静けさのなかで、一人で利尻コンブを食べて見たら、味が変だった」という生々しいイメージとして出てくるのです。

面倒なようですが、この方法で55才から勉強してほとんどの単語を覚えてしまったのです。

音声も動員して記憶を関連付ける。3回ほど口で言う

関連付けられた物とイメージのストーリーが決まったら、最低3回くらいは口に出して音声も交えて光景をイメージするのです。

すると、そのイメージは定着します。何年も前に行った旅行の一幕の出来事の様に思い出すのです。

長い人生で、そのようなストーリーのイメージは数多く脳裏に記憶されているのではないでしょうか?

そんな感じで、いつでも出てくるのです。

今迄どうしたら覚えられるかと悩んでいて、たまたまやってみたら意外と覚えていたことから練習したらうまくいったということです。

単語や物事ひとつずつを覚えるこてはできません。もともと記憶力がわるいので無理なのです。

おわりに

記憶力が悪くても簡単に記憶する方法を紹介しました。何歳になっても記憶できる方法は年を重ねてだんだん物忘れが多くなっても使えます。そんな方が簡単に記憶できる方法の紹介でした。

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