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寝る前のスマホとパソコンをやめた結果!体験談をお伝えします

寝る前に布団の中でスマホを見たり、寝る直前までパソコンを使っていると体に良くないと言われています。

そこで、実際に2週間の間、寝る前と夜中のスマホ、寝る前のパソコンをやらないことにしました。

その結果、どんなことになったのか体験談をお伝えします!

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寝る前のスマホとパソコンをやめた理由

ぼくはアフィリエイトをパソコンとスマホを使って運営しているので、いつも画面を見ています。

そのため、今日のデータがとっても気になり、寝る前はもちろん、夜中の2時ごろから最新のデータを布団の中でまぶしいスマホを手に取って画面をみていました。

またブログ記事を書くのでついつい寝る直前までパソコンの画面を見続けているのが日課でした。

良質な睡眠をとるには寝る前のスマホやパソコンはブルーライトの悪影響で、睡眠に悪い影響があることが分かってはいました。

しかし、本当かどうかはあやしい!と思っていてあんまり気にしてはいませんでした。

ところが、ここにきて熟睡できていないことが分かりました。その理由は午前10時ごろや午後1時あたりに妙に眠くなること。

朝起きた時に、なんかスッキリしないでモヤモヤした感じで不快なことが増えてきたのです。

そこで、意を決して、午後8時以降はスマホもパソコンもやめることにしたのです。

そして、寝る2時間前にお風呂にはいると熟睡できることが知られていたので、しっかりとやってみました。

寝る前のスマホとパソコンをやめた結果

今まで何年も寝る前や布団のなかでスマホを見てきたので、急にやめるのは難しいかったので回数を減らしてムリなく始めることにしました。

1週間が過ぎたころから、夜中に目が覚める回数が減ってきました。

それまでは、夜中に目が覚めて起きたりラジオ深夜便を聴いたりしてウツラウツラしいていました。

ラジオ仲間もみんな言っているように、これも年のせいだろうと考えていました。

ところが夜のスマホをやめてから夜中に目が覚めることが徐々に減ってきて、とうとう朝までぐっすり寝ていることに気が付いたのです。

これは絶対みなさんにお伝えしたいと記事にしました。

そして、朝の寝起きがスッキリでモヤモヤはありません。これは実際に実感していることです。

さらに、その結果だとおもうのですが、昼間に眠くなる回数も激減。

夜までしっかりと気分よく起きています。

昼間の間だけスマホとパソコンで作業をすることが徹底できたのは、夜のスマホをやめてから2週間後です。

そして今、そのお風呂や寝る前の読書のサイクルが習慣になり、気持ちがいいので寝る前のスマホとパソコンの依存から離れることができました。

今は毎日スッキリいい気分で起きていいて、熟睡したな~!と実感している毎朝です。

寝る前にやった方が良いのは?

先に書いたように、ぼくは寝る前に眠くなるまで「本」を読むことにしました。

kindleの電子書籍ではなく、紙の本です。

とっても懐かしい感じがして久しぶりに新鮮な感じでした。光が反射する紙の文字は目にも優しいといえます。

本を数ページ読むと、もう眠くなってきて、あっという間に睡眠に入ってしまいます。

時々、本を開いたまま部屋の電気がついたまま、眠りに入ってしまうこともあります。

それで朝まで目が覚めないのだから、これはやめられません。

(消し忘れは電気代がモッタイナイ・・・)

そこでおすすめするのが、寝る前のスマホやパソコンをやめて、本を読むことです。

たった、それだけでぐっすり朝まで眠ることができるはずです。

寝る前のスマホとパソコンをやめた結果(まとめ)

今回は寝る前のスマホとパソコンをやめて本を読んだ結果、睡眠がよくなった体験談を書きました。

これは、ぜひやってみることをおすすめします。

朝がスッキリしてモヤモヤもなく、気分が最高で迎えられますよ!

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